補助金コネクト

飲食業の補助金・助成金一覧

飲食店や外食事業者が活用しやすい補助金をまとめています。省人化設備、予約・会計システム、販路開拓、新サービス開発、インバウンド対応など、目的別に制度を比較できます。対象者、補助上限額、申請期限、注意点を確認し、自店舗の経営課題に合う制度を探してみてください。

クリア (2)
全13,432件中 1〜20件

藤沢市商店街経営基盤支援事業等補助金

受付中
最大2,000万円
目的設備投資防災・BCP店舗開業・改装
設備処分費工事費設備費+2
藤沢市では、買い物空間の整備による商店街の活性化を目的として、商店街団体が実施する各種事業に対し、事業費の一部を助成しています。 主な補助対象事業は以下の通りです。 商店街共同施設設置事業(街路灯、防犯カメラ、サイン施設、情報関連施設、駐車場施設、駐輪場施設などの設置) 街路灯撤去事業(商店街団体の解散に伴う街路灯の撤去) 顧客用駐車場運営事業(消費者の利便性向上のための駐車場運営・提携) 街路灯等維持管理事業(街路灯等の維持管理) 補助率や限度額は事業内容や設置施設によって異なります。詳細は「藤沢市商店街経営基盤支援事業等補助金交付要綱」をご確認ください。 補助金申請を希望する場合は、事前に産業労働課へご相談ください。 補助金の交付申請時期は、本申請を受けようとする年度の4月1日現在で要件を満たしている必要があります。
地域神奈川県藤沢市

健康経営優良法人認定取得事業補助金・促進奨励金制度

受付中
最大5万円
目的資格取得雇用・採用
藤沢市内に本社を有し、経済産業省が実施する「健康経営優良法人認定制度」の認定を新たに取得した法人に対し、認定取得に係る申請料や、健康経営の周知啓発活動等に活用する費用を補助・奨励します。 補助金:健康経営優良法人認定の申請料相当分を補助(大規模法人44,000円、中小規模法人16,500円) 奨励金:健康経営の周知啓発活動等に活用できる奨励金(大規模法人50,000円、中小規模法人30,000円) 申請は、認定を受けた日の翌年度の初日から60日以内に行う必要があります。
地域神奈川県藤沢市

令和8年度 長岡市販路開拓エキスパート活用促進補助金

受付中
最大25万円
目的販路開拓
謝金旅費展示会出展費+3
長岡市内に事業所を有する中小企業者等が、事業の販路開拓に要する経費を支援する補助金です。 【補助対象事業】 事業化促進事業(コンサルティング、市場調査、消費モニター調査、インターネット広告、パッケージデザイン開発等) 見本市出展事業(国内で開催される展示会・見本市等への出展) 【補助対象経費】 報償費、旅費、印刷製本費、出展料、装飾費、輸送費、委託・外注費 ※備品購入費や自らが輸送する際の経費(ガソリン代、高速道路料金、駐車場代等)は対象外 ※消費税及び地方消費税は対象外
地域新潟県長岡市期限2027年3月31日まで

女性起業家応援補助金(二次募集)

受付中
最大100万円
目的創業・起業店舗開業・改装
工事費器具備品費
坂出市内で新たに創業・起業を目指す女性を対象に、店舗開設のための改修工事や備品購入費の一部を補助します。飲食業・小売業・サービス業の店舗開設(新築を除く)が対象です。補助金の交付申請には、審査委員会での審査を経て採択される必要があります。 募集期間は令和8年11月2日(火)から令和8年12月4日(金)17時(必着)です。
地域香川県坂出市期限2026年12月4日まで

【最終募集】令和8年度 スマートCO2排出削減設備導入事業

あと14日
最大1,000万円
目的省エネ設備投資脱炭素
消耗品費原材料費委託・外注費+3
埼玉県内の中小企業等が、カーボンニュートラルに向けてスマートなエネルギー利用を進めるため、CO2排出削減設備(高効率省エネルギー設備、再生可能エネルギー利用設備、CO2排出量の少ない燃料設備、EMS等)の導入に要する経費の一部を補助します。 空調設備・ボイラー等の高効率化、太陽光発電設備(蓄電池設置必須)、バイオマス発電設備、小水力発電設備、コジェネレーション設備、インバータ制御、EMS(エネルギー管理システム)等が対象。 EMS導入の場合は、設備の自動制御機能が必要。 申請は電子申請システムで受付。 交付決定前の着手不可、他の国等の補助金との併用不可。 補助対象経費は30万円以上の事業が対象。 申請受付期間は令和8年11月2日~11月18日(最終募集)。
地域埼玉県期限2026年11月18日まで

令和8年熊本地震「被災商店街等再建支援事業(商店街災害復旧事業)」

受付中
目的設備投資防災・BCP
設備処分費工事費設備費+2
令和8年熊本地震で被害を受けた熊本県内の商店街等が、アーケードの撤去・改修、共同設備や街路灯等の復旧・改修・建て替えを行う際、その経費の一部を補助する制度です。商店街等の商機能やコミュニティ機能の回復を目的としています。 補助対象は、地震により損壊・滅失・継続使用困難となった商店街等の施設・設備の復旧に要する経費です。 申請には「地方公共団体からの支援表明書」が必要です。市町村が支援表明書を作成する期間を考慮し、早めに所在の市町村へご相談ください。 ・補助額 上限額・下限額なし
地域熊本県期限2027年1月15日まで

令和8年度 商業者・商工団体等への補助金

受付中
目的リスキリング・人材育成店舗開業・改装事業再生
謝金研究費不動産賃借料+8
喜多方市内の商業者・商工団体等を対象に、経営力向上や人材育成、空き店舗の利活用、地域振興、後継者育成、中心市街地活性化など多様な目的で補助金を交付します。 主な補助事業: 人材育成支援事業: 中小企業者等の経営能力向上・人材育成を支援(製造業は除く)。 経営力向上支援事業: 「あきない力」の向上に取り組む創業2年目以降の事業者を支援(令和7・8年度採択事業者は申請不可)。 空き店舗利活用支援事業: 空き店舗の有効活用や創業支援セミナー修了者の開業を支援。 商工団体等への補助金: 商工会議所・商工会・商店街連合会等による地域振興やイベント、後継者育成、中心市街地活性化事業を支援。 ※詳細な補助対象経費や補助率、上限額は各事業の実施要領等をご確認ください。
地域福島県喜多方市期限2027年3月31日まで

境港市事業承継支援補助金

受付中
最大50万円
M&A仲介費専門家経費
後継者不在の市内中小企業者が、第三者承継先を探すために専門事業者と契約し、必要な支援を受ける際に生じる初期費用の一部を助成します。 専門事業者と契約を締結する前に、市から交付決定を受ける必要があります。 補助対象経費は、専門事業者に支払う着手金、手付金その他の初期費用(消費税及び地方消費税を除く。成功報酬は対象外)。 補助金の利用は1年度につき1回限り、令和3年10月1日以降通算2回まで。 交付を受けた方は、事業承継状況報告を行っている間、再度この補助金の交付を受けることができません。 実績報告をした年度から5年間、毎年4月30日までに事業承継状況報告書の提出が必要です。
地域鳥取県境港市

菊池市まちなか出店応援補助金

受付中
最大300万円
目的新規事業・事業転換店舗開業・改装販路開拓
工事費設備費建物費
菊池市のまちなかエリア(御所通り、立町・中央通り、栄町・正観寺、温泉街)で、空き店舗や空き地を活用して新規出店する事業者に対し、出店に伴う空き店舗の改修、改築または新築に要する費用の一部を助成する補助金です。 対象業種は飲食業、小売業、観光関連サービス業(レンタル業務等含む、対象外事業を除く) 事業費の4分の3以内(千円未満切り捨て)、上限300万円(「グルメ菊池」認定取得で上限額に30万円加算) 補助金の交付決定前に着手した事業は対象外 今年度申請分は令和8年度内に事業着工および完了が必要 申請額が予算額に到達した場合は募集を締め切る場合あり
地域熊本県菊池市

関川村省エネ家電入替助成事業

受付中
目的省エネ脱炭素
工事費設備費器具備品費
物価高騰による経済的負担を軽減するため、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用し、一般家庭や事業者に対して、省エネ性能の高い家電(エアコン、LED照明器具等)への買替え費用の一部を補助します。 【主なポイント】 村民または村内事業者が対象 村内の住宅や事業所で既設家電を省エネ家電に入替・設置する場合に補助 購入・設置に要した費用(本体費用、設置工事費、設置部品費)が対象 既設家電の処分費や保証料、配送料は対象外 申請額が予算上限に達した場合は期間内でも受付終了 【申請受付期間】 令和9年2月26日(金)まで(2027-02-26) 【購入対象期間】 令和8年4月1日(水) ~ 令和9年2月26日(金)(2026-04-01~2027-02-26)
地域新潟県関川村期限2027年2月26日まで

路線バス事業者及びタクシー事業者に対して、運行維持支援補助金

受付中
最大5万円
目的事業再生
車両購入費
物価高騰の影響を受ける路線バス事業者及びタクシー事業者の事業の維持・継続を支援するため、運行維持支援補助金を交付します。 【路線バス事業者】 路線バス(定期観光バス・高速バス・限定バスを除く)を運行する民間事業者が対象 車両1台につき5万円 【タクシー事業者】 タクシー事業者(福祉輸送事業限定を除く)が対象 車両1台につき1万5千円 申請期間は令和8年10月1日から令和8年12月31日(消印有効)です。
地域鹿児島県鹿児島市期限2026年12月31日まで

大東市物価高騰対策融資活用補助金

受付中
最大10万円
大東市内の事業者が、物価高騰等による厳しい経営状況の中で指定の融資を活用した場合に、融資額の2%(上限10万円)の補助金を交付します。対象となる融資は、大阪府の中小企業事業資金融資(小規模企業サポート資金・開業・スタートアップ応援資金)、および大東商工会議所推薦による日本政策金融公庫の小規模事業者経営改善資金融資です。申請は窓口または郵送で受け付けます。
地域大阪府大東市期限2027年2月26日まで

豊田市 「経済環境適応資金・サポート資金【経済対策特別】」(環特) 信用保証料補助制度

受付中
最大50万円
愛知県の融資制度「経済環境適応資金・サポート資金【経済対策特別】」(環特)を利用して借り入れを行った中小企業者に対し、信用保証料の全額(上限50万円)を補助する制度です。 対象は令和8年10月1日以降に借り入れた資金。 借換を含む借入は対象外。 1事業者あたり同一会計年度内に1回限り申請可能。 申請は融資実行日より14日以内に必要書類を提出。 豊田市内に本店・事業所があり、愛知県信用保証協会の保証対象者であること等の条件あり。 補助金の交付申請時期は、令和9年3月31日までです。
地域愛知県豊田市期限2027年3月31日まで

建築物の耐震化促進助成

受付中
目的防災・BCP
千代田区内の民間建築物の所有者に対し、耐震診断・補強設計に要する費用を助成する制度です。 助成対象建築物: 木造以外の建築物 昭和56年5月31日以前に建築確認を得た建築物 原則として建築基準法に適合している建築物 助成対象者: 個人(個人事業主は要問い合わせ) 中小企業基本法に定義される中小企業者相当の者 ※予算額に達した場合、年度途中で受付を締め切る場合があります。
地域東京都千代田区期限2027年3月31日まで

令和8年度防犯機器等購入費緊急補助金交付事業

受付中
最大1万円
目的防災・BCP
工事費設備費器具備品費
あきる野市内の住民を対象に、住宅への防犯機器等(防犯カメラ、防犯フィルム、補助鍵など)の購入および専門業者による設置費用の一部を補助します。補助率は購入金額の2分の1(千円未満切捨て)、上限1万円です。申請は1世帯につき1回限りで、令和8年4月1日~12月28日の間に新たに購入・設置したものが対象となります。申請には領収書や誓約書などの提出が必要です。予算がなくなり次第終了となります。
地域東京都あきる野市期限2026年12月28日まで

令和9年度 日置市地域経済循環創造事業費補助金 (ローカル10000プロジェクト)

公募開始前
最大5,500万円
目的新規事業・事業転換設備投資事業再生
研究費調査費リース料+5
ローカル10000プロジェクト(地域経済循環創造事業交付金)は、地域の資源と資金を活用した新たなビジネスを立ち上げる民間事業者等の初期投資費用を支援する補助金です。 産官学金の連携により、地域密着型の事業や地域課題の解決に資する事業が対象となります。 補助対象経費は、施設整備費、機械装置費、備品費、調査研究費(大学との連携によるもの)です。 補助金の上限額は、地域金融機関等からの融資額に応じて3,000万円〜5,500万円となります。 申請には日置市地域経済循環創造事業審査会での採択が必要です。提出期限は審査会ごとに設定されています。
地域鹿児島県日置市期限2027年5月14日まで

2025年度(令和7年度)二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金等

受付中
目的省エネ設備投資脱炭素
本補助金は、二酸化炭素排出抑制対策の推進を目的とし、再生可能エネルギーの導入、脱炭素技術の普及、建築物や工場の省CO2化、廃棄物処理や資源循環、運輸部門の電動化など、幅広い分野での脱炭素化に資する事業を支援します。2025年度(令和7年度)において、各分野ごとに執行団体が選定され、民間企業や団体等による脱炭素化の取組を後押しします。 ※本補助金の交付申請時期等は、各事業ごとに執行団体から公表されます。
地域全国

中心市街地出店支援補助金

受付中
最大50万円
目的店舗開業・改装
工事費設備費
中心市街地の空き店舗解消と商業機能の充実を目的に、中心市街地の空き店舗で新規開業する事業者に対し、店舗整備に係る経費の一部を補助します。 対象は中心市街地内の道路に面した空き店舗を改修して新規出店する事業者。 申請日の属する年度の3月31日までに店舗等の利用を開始する必要があります。 営業時間は午前7時から午後7時の間に3時間以上、かつ月20日以上営業すること。 2年以上の継続的な事業活動を計画していること。 他の補助制度を活用していないこと、市税等の滞納がないことが条件です。 風俗営業、場外馬券場等、貸金業、フランチャイズ、宗教・政治活動等は対象外。 補助対象経費は、内外装工事、空調・照明設備工事、水回り改装工事など。 什器・備品・消耗品や新築・増築工事等は対象外です。 申請前に必ずご相談のうえ、工事着手前に申請が必要です。
地域鹿児島県薩摩川内市期限2026年12月11日まで

中小企業元気づくり補助金

受付中
最大40万円
目的リスキリング・人材育成資格取得販路開拓
リース料資料購入費旅費+5
薩摩川内市内で事業を営む中小企業者を対象に、社員研修、製品宣伝活動、知的財産権申請、資格取得に係る経費の一部を補助します。経営体質の強化や負担軽減を目的とし、各種活動ごとに補助上限額・補助率が設定されています。 社員研修費:上限10万円、補助率1/2(旅費・研修負担金等) 製品宣伝活動費:上限30万円、補助率1/2(展示会出展費、パンフレット作成費等) 知的財産権申請費:上限40万円、補助率1/2(特許・商標等の申請費用) 資格取得費:上限10万円、補助率1/2(国家資格の受験手数料・登録免許税) 申請は、費用支払日または活動終了日のいずれか遅い日から3か月以内、または令和9年3月31日のいずれか早い日までに行う必要があります。
地域鹿児島県薩摩川内市期限2027年3月31日まで

薩摩川内市店舗改装費補助金

受付中
最大20万円
目的店舗開業・改装
工事費
薩摩川内市内で3年以上生産・販売を行っている中小企業者が、既存の店舗・事業所・工場等の維持・向上を目的とした改装工事を行う場合、その費用の一部を市が補助します。 新規創業や移転等に係る改修費用は対象外です。 補助金の交付は、過去に受けていない者、または前回交付決定から10年以上経過している者が対象です。 補助対象工事は、屋根や外壁の補修、内装の改修、耐震改修、バリアフリー化、電気配線の取り替え等、既存店舗等の機能維持・向上のための工事です。 改装工事費が20万円以上(消費税等含む)であることが必要です。 申請は必ず工事着手前に行う必要があります。 施工業者は市内に主たる営業所を有し、所定の資格を持つ法人または個人に限ります。 実績報告は工事完了後20日以内または令和9年3月15日のいずれか早い日までに提出が必要です。
地域鹿児島県薩摩川内市期限2027年3月15日まで

編集部おすすめの制度

中小企業省力化投資補助金

人手不足に悩む飲食店を含む中小企業・小規模事業者などが、現場に合わせた省力化設備やシステムを導入する際に検討できる補助金です。IoT(機器をインターネットにつなぐ技術)やロボットなどを活用し、売上拡大、生産性向上、付加価値向上と賃上げにつなげる取組を支援します。既製品に限らず、オーダーメイド性のある設備・システムを組み合わせられる点が特徴です。

主な条件は次のとおりです。

項目

内容

補助上限額

従業員5人以下750万円、6~20人1,500万円、21~50人3,000万円、51~100人5,000万円、101人以上8,000万円

特例適用時の上限

最大1億円。従業員数により異なる

補助率

中小企業1/2、小規模企業者・小規模事業者・再生事業者2/3

補助率の特例

中小企業は最低賃金引上げ特例により2/3

対象経費

システム構築費、設備費、器具備品費、機械装置費

第8回

2026年9月18日公募開始、10月16日17時受付終了

飲食店では、個別の店舗運営に合わせた機器とソフトウェアを一体的に導入する計画が候補になります。ただし、具体的な設備が対象になるかは公募要領で確認してください。

申請にはGビズIDプライムが必要です。また、応募申請・交付申請中の事業者や、交付決定後に事務局からの補助金支払いが完了していない事業者は申請できません。第8回は終了しているため、次回以降を検討する場合は最新回のスケジュールを確認しましょう。計画では、設備導入そのものではなく、人手不足をどの工程で解消し、生産性や付加価値、賃上げへどう結び付けるかを具体化することが重要です。

参考記事:中小企業省力化投資補助金(一般型)とは?カタログ注文型との違いや活用例・申請手順も解説

デジタル化・AI導入補助金

デジタル化・AI導入補助金は、中小企業や小規模事業者、個人事業主などが、業務効率化や生産性向上を目的としてITツールを導入する際の費用を支援する制度です。

飲食店では、予約管理システムやPOSレジ、会計ソフト、受発注システム、在庫管理システム、顧客管理ツールなどの導入が活用例として挙げられます。AI機能を備えたツールも対象となる場合があり、店舗運営の効率化や業務負担の軽減に役立ちます。

主な申請枠は以下のとおりです。

  • 通常枠

  • インボイス枠(インボイス対応類型)

  • インボイス枠(電子取引類型)

  • セキュリティ対策推進枠

  • 複数者連携デジタル化・AI導入枠

制度の概要は以下のとおりです。

項目

内容

対象者

中小企業・小規模事業者など(個人事業主を含む)

補助上限額

申請枠によって異なる。通常枠は最大450万円

補助率

申請枠や事業者の規模・要件によって異なる

対象経費

ソフトウェア購入費、クラウドサービス利用料、導入関連費、保守・サポート費用など。申請枠によってはハードウェア費も対象

申請方法

IT導入支援事業者と連携し、申請マイページから手続き

補助対象となるのは、原則として事務局に登録されたITツールです。導入したい製品があっても、登録されていなければ補助対象にならない場合があります。また、申請枠によって対象経費や補助率、補助上限額が異なるため、事前に公式サイトで確認しましょう。

申請にはGビズIDプライムの取得やSECURITY ACTIONの宣言など、事前準備が必要です。原則としてIT導入支援事業者と連携して申請するため、導入したいシステムや店舗の課題を整理したうえで、支援事業者に相談しましょう。

参考:デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)とは?補助額や申請方法、スケジュール、注意点などを解説

新事業進出・ものづくり商業サービス補助金

中小企業などによる生産性向上と賃上げを目的に、革新的な新製品・新サービスの開発、自社にとって新しい市場への進出、海外市場開拓に向けた国内の輸出体制強化を支援する補助金です。飲食事業者も、単なる設備更新ではなく、新たな価値を提供するサービスや新しい顧客市場への進出を伴う計画で活用を検討できます。

3つの申請枠の概要は次のとおりです。

申請枠

補助率

補助上限額

主な対象経費

革新的新製品・サービス枠

中小企業1/2、小規模・再生事業者2/3。特例あり

最大2,500万円、賃上げ特例で最大3,500万円

機械装置・システム構築費、原材料費、外注費、広告宣伝費など

新事業進出枠

1/2、特例で2/3

最大7,000万円、賃上げ特例で最大9,000万円

機械装置・システム構築費、建物費、運搬費、クラウド利用費など

グローバル枠

2/3

最大7,000万円、賃上げ特例で最大9,000万円

上記に加え、海外旅費、通訳・翻訳費など

上限額は従業員数と特例の適用状況によって変わります。また、枠ごとに必須となる経費区分や補助下限額があるため、詳細は公募要領で確認してください。

補助事業終了後3~5年の計画では、付加価値の年平均成長率4.0%以上、1人当たり給与支給総額の年平均成長率3.5%以上、事業場内最低賃金を地域別最低賃金より30円以上高くする要件があります。未達の場合は返還が生じることがあります。既存設備の更新だけではなく、顧客に提供する新たな価値、市場の新規性、売上・賃金への波及を具体的に説明することが重要です。

参考資料:新事業進出・ものづくり商業サービス補助金とは?対象者・補助額・対象経費をわかりやすく解説

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金<一般型・通常枠>は、小規模事業者が申請を検討できる全国制度です。飲食店が対象となるかどうかは、従業員数を含む小規模事業者の定義や各回の要件によって判断されます。対象となる取組、対象経費、申請者要件の詳細は、第20回公募要領で確認してください。

公式サイトで確認できる第20回の日程は次のとおりです。

項目

内容

補助上限額

公募要領で確認

補助率

公募要領で確認

対象経費

公募要領で確認

申請受付開始

2026年11月5日

事業支援計画書の発行受付締切

2026年12月4日

申請受付締切

2026年12月15日17時

申請方法

電子申請。郵送申請は不可

補助上限額や補助率は、通常枠の基本条件に加え、適用する特例などで変わる可能性があります。本ページに提示された一次情報では数値を確定できないため、最新の公募要領を参照してください。

申請では、締切日より前に事業支援計画書の発行を依頼する必要があります。申請締切と発行受付締切が異なる点に注意し、直前ではなく早めに準備しましょう。採択審査があるため、申請すれば必ず補助される制度ではありません。経営上の課題、実施する取組、期待する効果、必要経費の関係を一貫させ、見積書などの準備条件も公募要領と申請システム操作手引きで確認してください。予定は変更される場合があるため、申請直前にも公式サイトの最新情報を確認することが重要です。

参考記事:小規模事業者持続化補助金とは?対象者や補助額、申請方法、スケジュールを解説

東京都インバウンド対応力強化支援事業補助金

東京都内の飲食店を含む観光関連事業者が、訪都外国人旅行者の利便性や快適性を高める新たな取組に利用できる補助金です。都内の飲食店は中小企業者であることが条件です。多言語メニューや利用案内、外国人向けグルメサイトへの掲載、従業員研修、公衆無線LAN、キャッシュレス機器、手荷物預かり設備、多機能トイレ、防災マップ、防犯カメラなどが支援例として示されています。

主な条件は次のとおりです。

項目

内容

補助率

補助対象経費の1/2以内、多言語対応は2/3以内

飲食店の補助上限額

1店舗当たり300万円

団体・グループの上限額

1団体・グループ当たり1,000万円

防犯カメラ

1施設当たり上限90万円、最大15カ所

対象経費

通訳・翻訳費、人件費、研修費、広告宣伝費、システム構築費、工事費、設備・器具備品費など

募集期間

2026年4月1日~2027年3月31日

申請方法

簡易書留による郵送、またはJグランツ

飲食店単独での上限は300万円であり、1,000万円は中小企業団体などや観光関連事業者グループに適用されます。具体的な経費区分と対象可否は申請の手引きで確認してください。

対象となるのは交付決定後に開始する事業です。事前に購入・設置したものは対象になりません。また、代行申請は認められておらず、発注予定先が申請書作成や相見積書の取得まで代行した場合も交付対象外です。Jグランツを利用する場合はGビズIDプライムを早めに取得しましょう。募集期間内でも予算額に達した時点で受付を終了するため、複数のサービスを価格比較し、必要書類と見積書をそろえて早めに申請することが大切です。

参考記事:インバウンド対応力強化支援事業補助金とは?対象者や補助額、対象経費、申請時の注意点を解説

よくある質問

飲食店は補助金の対象になりますか?

飲食店も、各制度の対象者要件を満たせば申請できます。ただし、業種だけで自動的に対象となるわけではありません。

  • 資本金や常時使用する従業員数を確認する

  • 本店・店舗所在地などの地域要件を確認する

  • 導入設備や取組が補助目的に合うか確認する

法人だけでなく個人経営の飲食店が対象になる制度もあります。最終的な対象可否は、申請する公募回の公募要領で判断してください。

個人事業主でも飲食店向け補助金を申請できますか?

個人事業主も対象に含む制度があります。例えば、デジタル化・AI導入補助金は中小企業・小規模事業者等に個人事業主を含む制度として案内されています。

  • 開業状況や事業実態を証明できるようにする

  • 確定申告書など指定書類を準備する

  • 従業員数や所在地の条件を確認する

制度によって対象者の定義は異なります。法人向けと決めつけず、公募要領の「補助対象者」と必要書類を確認しましょう。

複数の補助金を併用できますか?

異なる事業や経費であれば併用できる場合がありますが、同一の経費に対する補助金の重複受給は原則として避ける必要があります。

  • 同じ設備代を複数制度へ計上しない

  • 事業期間や対象経費を明確に分ける

  • 各制度の重複申請・受給制限を確認する

申請中の制度があると申請できない補助金もあります。判断が難しい場合は、各事務局へ事前に確認してください。

補助金はいつ申請すればよいですか?

原則として、契約・発注・購入をする前に申請し、交付決定を受ける必要があります。交付決定前に支払った費用は対象外になることがあります。

  • 公募開始前から事業計画と見積書を準備する

  • GビズIDが必要な制度は早めに取得する

  • 支援機関の書類発行期限も確認する

受付期間内でも予算到達により終了する制度があります。公式サイトを確認し、余裕を持って申請しましょう。

飲食店の補助金申請にはどのような書類が必要ですか?

一般的には、申請書、事業計画書、見積書、決算・確定申告関係書類、事業実態を確認する書類などが必要です。

  • 法人は履歴事項全部証明書や決算書類

  • 個人事業主は確定申告書など

  • 導入品の仕様書、見積書、経費明細

  • 賃上げ要件に関する賃金台帳など

必要書類は制度と申請枠で異なります。古い様式を流用せず、最新回の公募要領と申請様式を使用してください。

補助金の採択率はどのくらいですか?

採択率は制度、公募回、申請枠によって変動するため、一律には示せません。募集件数が多い場合でも、申請内容の完成度や審査基準との適合性が重要です。

  • 公式の採択結果や交付決定件数を確認する

  • 審査項目に沿って事業計画を作成する

  • 売上や省力化効果を根拠とともに示す

採択率だけで制度を選ばず、自店舗の課題と補助目的が一致する制度を優先しましょう。

補助金に不採択となった場合は再申請できますか?

次回公募があり、申請制限に該当しなければ再申請できる場合があります。不採択は事業そのものを否定するものではありません。

  • 審査項目と事業計画のずれを見直す

  • 市場性や費用対効果の根拠を補強する

  • 見積内容と実施スケジュールを精査する

  • 次回公募の制度変更を確認する

再申請の可否や過去申請の扱いは制度ごとに異なるため、最新の公募要領を確認してください。

まとめ

飲食店が活用できる補助金は、省力化・IT導入、新商品や新市場への進出、販路開拓、インバウンド対応など、目的によって適した制度が異なります。補助上限額だけで選ばず、対象者、補助率、必須要件、交付決定前の発注制限、事業終了後の賃上げ要件まで確認しましょう。

まずは導入したい設備ではなく、自店舗が解決したい課題と期待する効果を整理してください。そのうえで最新の公募要領を読み、判断が難しい場合は事務局や専門家へ相談しましょう。候補を絞り込む際は、補助金コネクトのAI診断も活用できます。

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補助金コネクト編集部
補助金・助成金の情報を発信する「補助金コネクト」の制度調査・記事監修チーム。国や自治体、事務局が公表する公募要領・公式資料をもとに、対象者、対象経費、補助額・補助率、申請手続きなどを整理してわかりやすく解説。読者の皆さまが「自社で使える制度」を見つけられるようにサポートします。
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