補助金コネクト

北海道の補助金・助成金一覧

北海道内の中小企業や小規模事業者、宿泊事業者、市町村とのコンソーシアムなどが活用できる補助金・助成金を紹介します。賃上げと生産性向上、観光設備、再生可能エネルギー、地域脱炭素、AI・IoT実証といった目的別に、補助率や対象者、申請時の注意点を確認できます。

クリア (2)
全1,242件中 1〜20件

北海道特別高圧電力利用事業者緊急支援金

受付中
最大50万円
水道光熱費
北海道内で特別高圧電力(受給電圧7,000ボルト以上)を利用する中小企業者に対し、電気料金高騰の影響を緩和するため、電気料金の一部を支援する制度です。 対象期間は2026年7月~9月利用分。 支援金単価は7月・9月分が1.8円/kWh、8月分が2.3円/kWh。 申請額合計の上限は最大50万円。 申請はWEBまたは郵送で可能。 みなし大企業や公的機関、一定の海外企業は対象外です。
地域北海道期限2026年12月29日まで

令和8年度新人看護職員臨床実践能力向上研修事業費補助金

あと19日
目的リスキリング・人材育成
北海道内の医療機関等を対象に、新人看護職員の臨床実践能力向上を目的とした研修事業に要する経費の一部を補助する制度です。所要額調査表を提出済みの事業者が、所定の期日までに交付申請書類を提出する必要があります。交付申請後は、実績報告書類の提出も必要です。
地域北海道期限2026年11月20日まで

令和8年度(2026年度)訪問介護等サービス提供体制確保支援事業

あと15日
目的生産性向上雇用・採用
人材不足が課題となっている訪問介護サービスについて、安心して働き続けられる環境整備や人材確保体制の構築、事業所の経営改善に向けた取組みを支援するための補助金です。 北海道内(札幌市、旭川市、函館市を除く)に所在する訪問介護事業所が対象です。 定期巡回・臨時対応型訪問介護看護事業所及び夜間対応型訪問介護事業所は対象外です。 2026年4月1日以降に着手し、2027年3月31日までに完了する取組みが補助対象です。
地域北海道期限2026年11月16日まで

【北海道】令和8年度中小企業最低賃金引上げ支援対策費補助金(業務改善助成金)

受付中
最大600万円
■目的・概要業務改善助成金は、中小企業・小規模事業者の生産性向上を支援し、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)を50円以上引き上げ、生産性向上に資する設備投資等を行った場合に、その設備投資等にかかった費用の一部を助成する制度です。■注意事項○この申請フォームは北海道労働局への申請フォームです。申請先に誤りがないようにご注意お願いいたします。○厚生労働省ウェブサイトに掲載している令和8年度申請分の交付要綱・交付要領や、申請マニュアル等を熟読のうえ、申請してください。 ○申請期間は令和8年9月1日から申請事業場の都道府県において適用される地域別最低賃金の発効日の前日又は同年11月30日のいずれか早い日となります。 ○申請フォームに必要事項を記入したうえで、作成した交付申請書・添付書類を申請フォームの「申請書類」欄にアップロードしてください。 交付申請の際に書類の添付漏れや記載ミス等が多く見受けられます。申請ボタンをクリックする前に今一度ご確認いただけますと幸いです。 また、交付申請後に書類の修正や添付漏れがわかった場合は、申請を行った都道府県労働局雇用環境・均等部(室)に連絡ください。 ○故意に申請書に事実異なる記載をした場合や添付書類の偽造などにより、偽りその他不正の行為による申請(不正受給)を行った場合は、 不正受給額の返還に加え、加算金を支払う義務を負う場合や刑事事件として告発等される場合があります。 ○提出先は事業場の所在地を管轄する都道府県労働局となります。誤った提出先に申請を行った場合は、当該申請先の労働局において「棄却」処理を行いますので、再度正しい提出先へ申請をお願いします。 ※申請期間内に正しい提出先へ申請いただく必要がありますので、提出先の誤りがないようご注意をお願いします。 ○申請の審査や助成金の支払は事業場所在地を管轄する都道府県労働局で実施します。申請書類等について都道府県労働局から問い合わせがある場合がございますので、ご了承ください。 ○現在、取得財産の処分に係る事前承認手続きなど、一部の手続きは電子申請ができません。これらの手続きは、都道府県労働局に対し、直接行うこととしてください。 ○厚生労働省ウェブサイトに、交付要領や申請マニュアル、Q&A、申請書の作成に便利なお役立ちツール等を掲載しています。申請前に、下記参照URLよりご覧ください。 ■参照URLhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html ■交付要綱・各種様式https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html#h2_free9 ■Jグランツ申請マニュアル 001734001.pdf ■お問合せ先業務改善助成金コールセンター0120-366-440(受付時間 平日 9:00~17:00) ※業務改善助成金はJグランツの「この補助金に問い合わせる」機能には対応しておりません。
地域北海道期限2028年3月31日まで

<期間延長>北海道人材確保支援事業

受付中
最大10万円
離職期間が1ヶ月以上の求職者が、2026年4月16日~同年11月15日の間に人手不足が深刻な職種の道内事業所で31日以上在職した場合、 就労者に奨励金10万円 事業者に支援金10万円 を支給します。
地域北海道期限2026年12月15日まで

地域偏在解消に向けた地方への送客支援事業

受付中
最大30万円
旅費
北海道内で観光客の地域偏在を解消するため、観光入込客数が新型コロナウイルス感染症流行前の水準に戻っていない宗谷・日高・釧路管内を含む地域を周遊する訪日外国人旅行者向けツアーバスの借上料を支援します。 対象地域:日高振興局管内、宗谷総合振興局管内、釧路総合振興局管内 対象はランドオペレーター(旅行業法に基づく登録があり、道内に本店または主たる営業所を有する者) 令和8年(2026年)8月7日以降に募集を開始する訪日外国人旅行者向け旅行商品(最少催行人数10人以上)が対象 1泊以上宿泊し、宿泊日またはその翌日に対象地域内で4時間以上周遊すること 乗車定員11名以上の貸切バスをランドオペレーターが手配し、貸切バス事業者が運行すること 18歳以上の参加者全員にアンケート実施が必要 補助金額は「補助対象日数×10万円」または「貸切バス使用料の対象経費総計(10万円未満切捨て)」のいずれか低い額(10万円未満は交付なし) 1旅行商品あたりの補助上限額は30万円、補助対象日数は最大3日間
地域北海道期限2026年12月28日まで

副業・兼業人材活用促進補助金

受付中
最大50万円
謝金旅費委託・外注費
北海道プロフェッショナル人材センターを通じて、道内企業が初めて副業・兼業人材を活用する際の費用を補助します。副業・兼業人材は都市部の企業等に在籍したまま、道内企業と業務委託契約を締結して従事するプロフェッショナル人材で、必要な時だけ業務を依頼できる点が特徴です。 補助対象は、人材ビジネス事業者への紹介手数料や、副業・兼業人材への報酬、就業地までの交通費・宿泊費等です。 申請については北海道プロフェッショナル人材センターへご相談ください(予算上限到達次第終了)。
地域北海道期限2027年1月31日まで

【三次公募】新エネルギー設計支援事業

受付中
最大500万円
調査費委託・外注費システム構築費+2
新エネルギー設備の導入に向けた設計や、新エネルギー+省エネルギー設備の設計、関連する調査事業などに対し、補助を行う事業です。 公共性の高い事業で、地域の課題解決や活性化に貢献し他の道事業で採択歴がない案件が対象となります。 対象事業例: オンサイト・オフサイトPPAモデルによる電力供給 新エネVPPによる電力マネジメント 工業団地への新エネボイラー導入 ※国の補助事業との併用も一部可能。
地域北海道

新エネルギー設備導入支援事業

受付中
最大1億円
工事費設備費機械装置費
北海道内の市町村や道内法人等を対象に、地域活性化や課題解決に資する新エネルギー設備の導入に対し補助を行う事業です。 新エネルギー設備の単独導入や、省エネルギー設備と併せた導入が対象。 地域のエネルギー地産地消事業等に向けた広がりのあるモデル事業にも対応。 例:バイオガスプラント+高効率給湯器、太陽光発電・高効率照明・EMSの同時導入、木質バイオマスボイラー、地中熱ヒートポンプ等。
地域北海道期限2027年3月31日まで

【三次公募】ゼロカーボン・ビレッジ構築支援事業

受付中
最大1億5,000万円
会議費消耗品費調査費+4
北海道におけるゼロカーボン・ビレッジ(面的なエリアで新エネルギーや未利用熱を活用するエネルギーシステム)の構築を支援する補助金です。 2つの事業区分があります: ゼロカーボン・ビレッジ構築計画等作成事業(基本計画の策定や調査・検討等) ゼロカーボン・ビレッジ構築事業(設備導入や実施設計等) いずれも、地域の計画に基づき、非常時対応可能な仕組みや将来の採算性、公表・普及啓発が求められます。
地域北海道

【三次公募】ゼロカーボン・イノベーション導入支援事業

受付中
最大2億円
研究費調査費委託・外注費+4
地域の新エネルギー資源と大学等研究機関の先端技術を活用し、新エネルギーの製造~貯蔵・輸送・利活用までのサプライチェーン構成等、実用化に向けた設備導入などを推進する事業に対して補助します。複数年度での事業計画、民間資金の確保、経済・金融団体等の参加、進捗・成果の公表及び普及啓発活動が求められます。
地域北海道

【三次公募】ゼロカーボン・モビリティ導入支援事業

受付中
最大5,000万円
車両購入費リース料工事費+2
ゼロカーボン社会の実現を目指し、市町村やコンソーシアムによる新エネルギー発電設備(例:太陽光・風力発電設備)とV2X関連設備(例:電気自動車、充放電器、充電器等)の導入を支援する補助金です。施設の電力消費ピークカットや、停電時のレジリエンス向上も併せて推進します。導入設備のリースも対象であり、リース事業者も申請に参加可能です。
地域北海道

ハイブリッド及び天然ガストラック・バス導入支援事業(令和8年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金)

受付中
車両購入費
トラック・バス所有事業者等による、二酸化炭素排出削減効果のあるハイブリッド及び天然ガストラック・バスの導入を支援する補助金です。 本事業を通じて、運輸部門での二酸化炭素排出削減と地球環境保全を目的としています。 申請はJグランツもしくは電子メールで実施し、予算残額が2割程度に達した場合は受付期間を短縮する場合があります。
地域北海道期限2027年1月29日まで

空港におけるEV・FCV型車両導入事業

あと12日
車両購入費
空港内の専用車両をEV(電気自動車)・FCV(燃料電池自動車)に転換することで、空港における脱炭素化・カーボンニュートラルの推進に資する事業を対象とした補助金です。補助対象となる車両はあらかじめ事前登録されたリストに掲載されています。 環境省より『二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金』の一部として実施。 申請は電子申請(jGrants または電子メール)で受付。 補助対象車両一覧は随時更新。
地域北海道期限2026年11月13日まで

地域づくり総合交付金(総合政策部地域政策課)

受付中
地域振興条例に基づき、北海道内の地域課題解決や地域活性化を支援する交付金です。市町村やNPO等が実施する地域の創意や主体性を活かした取組や、全道的な重点課題地域への対応、災害復旧等を対象とします。 主要な事業区分: 地域づくり推進事業(標準事業、福祉振興・介護保険基盤整備、産業基盤整備、エゾシカ対策、集落維持・活性化、デジタルチャレンジ、水資源保全など) 特定課題対策事業(全道的または地域の重要課題、胆振東部地震被災森林再生など) ハード系・ソフト系事業両方に対応 予算の範囲で実施され、地方創生の重点取組には優先的な配分あり。
地域北海道

地域新エネルギー導入加速化調査支援事業費補助金

受付中
最大300万円
調査費旅費委託・外注費
地域新エネルギーの導入促進を目的とし、 新エネビジョン等に位置づけられたプロジェクトや実証実験、 および新エネルギー関連事業の事業可能性調査等に対して補助を行う事業です。 対象事業例: 小水力発電・バイオマス発電導入のための事業可能性調査・実証試験 排熱を利用した農業用ハウス栽培の熱源としての活用可能性調査 市町村や市町村が参画するコンソーシアムが申請可能です。 民間企業の場合、市町村の参画が必須となります。
地域北海道

地域再エネ水素ステーション保守点検等支援事業

あと26日
工事費設備費器具備品費
再エネ由来電力による水素ステーションの保守点検、および設備の高効率化改修を行う事業者に対して、経費の一部を補助する事業です。 令和8年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域における再エネ等由来水素利活用促進事業)の一環として実施されます。
地域北海道期限2026年11月27日まで

小樽市省エネルギー診断補助金

受付中
最大5万円
■目的・概要ゼロカーボンシティ小樽市の実現に向けて、市内事業者の脱炭素経営に向けた取組を支援するため、省エネルギー診断等を受診した事業者を対象に、診断機関に支払う費用の自己負担分を全額補助金として交付する制度です。■応募資格以下の要件を全て満たしている者が対象です。・補助金の交付を受けようとする事業所において、過去にこの要綱における同一の内容による補助金の交付を受けたことがないこと。・小樽市税を滞納していないこと。・暴力団、暴力団員、又は暴力団関係事業者でないこと。■地理条件小樽市内に所在する事業所であること。■備考・予算額を超える申請があった場合は、期間内であっても申請受付が終了となります。・消費税及び地方消費税・印紙税・振込手数料は補助対象経費から除かれます。・省エネ診断の報告書を受理してから30日を経過した日、又は令和9年3月31日(水)までのいずれか早い日までに実績報告書の提出が必要です。・関連事業として、省エネ診断を実施した市内中小企業等に対し、設備更新費用を補助する「中小企業等省エネ推進補助金」も用意されています。■問合せ先小樽市 生活環境部 環境課 住所:〒047-8660 小樽市花園2丁目12番1号 電話:0134-32-4111(内線327・328) メール:kankyo@city.otaru.lg.jp■参照URLhttps://www.city.otaru.lg.jp/docs/2025040700015/
地域北海道期限2027年2月26日まで

デジタルチャレンジ推進事業(地域づくり総合交付金 地域づくり推進事業)

受付中
最大1,000万円
人件費消耗品費謝金+5
AIやIoT等のデジタル技術を活用し、北海道内の各市町村が抱える課題の解決に向けた「新規性のある」実証事業を支援する補助金です。 事業で作成・取得したデータや報告書はオープンデータとして公開。 北海道内の他の地域へ横展開できる取組みが対象。 申請窓口は各(総合)振興局地域政策課です。 交付決定日から翌年3月31日までの間に事業を実施します。
地域北海道

介護事業所等及び介護施設等に対するサービス継続支援事業

受付中
北海道内の介護事業所や介護施設等に対して、介護サービスの継続を支援するための補助金制度です。 詳しい事業内容や申請要件、補助対象経費などは下記の実施要綱・交付要綱をご確認ください。 特設サイト
地域北海道

北海道の補助金はどのような場面で使える?

北海道では、観光産業の振興や地域資源を活用したエネルギーの地産地消、デジタル技術による地域課題の解決などを支援する補助金が実施されています。

主な活用シーンは次のとおりです。

活用シーン

具体例

主な制度

観光設備の導入

自動チェックイン機、予約管理システム、バリアフリー設備

観光地づくり加速化補助金

再生可能エネルギー導入

太陽光発電、木質バイオマスボイラー、地中熱利用

新エネルギー設備導入支援事業

エネルギー設備の設計

地域の再エネ供給設備の設計・調査

新エネルギー設計支援事業

地域脱炭素

地域エネルギーシステムの構築

ゼロカーボン・ビレッジ構築支援事業

EV・充放電設備の導入

再エネ発電設備とEVを組み合わせたV2X

ゼロカーボン・モビリティ導入支援事業

デジタル化・DX

AI・IoTによる地域課題の実証

デジタルチャレンジ推進事業

リサイクル技術開発

産業廃棄物の減量化、再資源化技術の開発

リサイクル技術研究開発補助

専門人材の活用

副業・兼業人材による経営改善・販路開拓

副業・兼業人材活用促進補助金

海外展開・知的財産

外国での特許・商標出願

海外出願支援事業

電気料金の負担軽減

特別高圧電力を使用する工場等の電気料金

特別高圧電力利用事業者緊急支援金

北海道の制度には、一般企業が単独で利用を検討できるものに加え、市町村との共同事業を条件とするものがあります。

特にエネルギー関連や地域DXの制度では、設備導入だけでなく、地域課題の解決や公共性、成果の普及などが求められる場合があります。

北海道の主な補助金・助成金一覧

北海道や道内の公的支援機関が実施する制度に加え、道内企業が利用できる国の支援事業の地域窓口制度などを紹介します。

補助金名

補助上限額

補助率

観光地づくり加速化補助金

200万円

1/2以内

新エネルギー設備導入支援事業

最大1億円

1/2以内

新エネルギー設計支援事業

500万円

1/2以内

ゼロカーボン・ビレッジ構築支援事業

最大1億5,000万円

1/2以内

ゼロカーボン・モビリティ導入支援事業

5,000万円

1/2以内

デジタルチャレンジ推進事業

1,000万円

1/2以内

リサイクル技術研究開発補助

1,000万円

1/2・2/3以内

副業・兼業人材活用促進補助金

50万円

8/10以内

海外出願支援事業

300万円

1/2以内

特別高圧電力利用事業者緊急支援金

50万円

使用量に応じて算定

※補助金額や対象条件は、実施年度・事業区分によって変更される場合があります。最新の制度内容は公式ページでご確認ください。

観光地づくり加速化補助金

観光地づくり加速化補助金は、北海道内の宿泊事業者や観光関連事業者などが行う、観光客の受入環境整備や設備導入を支援する制度です。

宿泊施設の省力化や観光客の利便性向上、安全対策などに活用できます。

項目

内容

実施主体

北海道

対象者

宿泊事業者、観光関連事業者、観光協会、観光DMO等

補助上限額

200万円

補助率

1/2以内

主な対象経費

備品購入費、工事請負費、対象となるシステム導入費等

活用例

自動チェックイン機、予約管理システム、バリアフリー設備、多言語翻訳システム

主な補助対象となる取り組みは次のとおりです。

  • 自動チェックイン機や予約管理システムなどの省力化設備

  • バリアフリー設備や非常用電源装置などの安全対策

  • 電動自転車や観光用レンタル用品などの観光コンテンツ充実

  • 多言語翻訳システムやWi-Fi設備などの受入環境整備

補助上限額は、宿泊事業者の場合は1宿泊施設あたり200万円です。

一方、観光関連事業者や観光協会・DMOが整備計画に基づいて申請する場合は、1整備計画あたり200万円となります。整備計画に位置づけられた複数の観光関連事業者が申請する場合も、申請額の合計で上限が適用されます。

観光関連事業者は、市町村と観光協会等が共同で作成する整備計画に位置づけられる必要があります。

また、対象となるのは原則として観光客が直接利用・受益する設備等であり、中古品や機能向上を伴わない単純な買い替えは対象外です。

最新の公募情報は、以下リンクの公式ページよりご確認ください。

公式:観光地づくり加速化補助金

新エネルギー設備導入支援事業

新エネルギー設備導入支援事業は、北海道内で再生可能エネルギーなどの設備を導入し、地域課題の解決や地域活性化を目指す取り組みを支援する制度です。

太陽光発電設備や木質バイオマスボイラー、地中熱を活用した設備などが対象となります。

事業区分

補助上限額

補助率

新エネルギー設備等の導入

5,000万円

1/2以内

エネルギー地産地消事業化モデル支援事業の成果の横展開

1億円(複数年度合計)

1/2以内

主な対象者は、道内の市町村、市町村と法人等による共同体、道内に事務所・事業所を持つ法人、法人同士の共同体などです。

活用例として、次のような設備導入が挙げられます。

  • 太陽光発電設備と高効率照明・EMSの同時導入

  • バイオガスプラントと高効率給湯設備の導入

  • 温泉施設や農業施設への木質バイオマスボイラーの導入

  • 雪氷冷熱や地中熱を活用したエネルギー設備の導入

本制度は、新エネルギー設備のみの導入、または新エネルギー設備と省エネルギー設備の同時導入を対象としています。

そのため、省エネルギー設備だけを単独で導入する事業は対象外です。

また、生産設備や事務機器は補助対象外となります。新エネルギー設備と省エネルギー設備を組み合わせる場合、省エネルギー設備の導入費用は補助対象経費の2分の1以内である必要があります。

法人単独での申請も可能ですが、市町村の計画等との整合性を示す確認書の提出が必要です。

設備の導入だけでなく、地域課題の解決や公共性、地域経済への貢献などが求められます。

最新の公募情報は、以下リンクの公式ページよりご確認ください。

公式:新エネルギー設備導入支援事業

新エネルギー設計支援事業

新エネルギー設計支援事業は、再生可能エネルギー設備等の導入に向けた設計や調査を支援する制度です。

地域のエネルギー資源を活用し、将来的な地域課題の解決や活性化につながる事業が対象となります。

項目

内容

実施主体

北海道

対象者

市町村、市町村と法人・任意団体等で構成する共同体

補助上限額

500万円

補助率

1/2以内

主な対象経費

新エネルギー設備導入に向けた設計費、調査費等

活用例

PPAモデルの設計、地域電力管理システムの検討、工業団地への新エネルギー設備導入計画

主な対象事業には、新エネルギー設備の設計や、新エネルギー設備と省エネルギー設備を組み合わせた設計・調査があります。

例えば、公共施設に電力を供給するPPAモデルや、工業団地に新エネルギーボイラーを導入する計画などが考えられます。

本制度では、市町村または市町村を含むコンソーシアムによる事業であることが必要です。

一般の民間企業が単独で設備設計を行う場合は対象になりません。

また、地域の課題解決につながる公共性の高い事業であることや、他の道事業で採択されたことがないことなどの条件があります。

最新の公募情報は、以下リンクの公式ページよりご確認ください。

公式:新エネルギー設計支援事業

ゼロカーボン・ビレッジ構築支援事業

ゼロカーボン・ビレッジ構築支援事業は、地域に存在する再生可能エネルギーや未利用熱を活用し、一定のエリアでエネルギーを供給・利用する仕組みを構築する事業を支援します。

設備導入だけでなく、事業の基本計画策定や調査なども対象となります。

事業区分

補助上限額

補助率

構築計画等作成事業

500万円

1/2以内

構築事業(単年度)

7,500万円

1/2以内

構築事業(複数年度)

合計1億5,000万円

1/2以内

主な対象者は、市町村や、市町村と民間企業・任意団体等で構成するコンソーシアムです。

構築計画等作成事業では、地域エネルギーシステムの基本計画策定、調査、検討会の開催などが対象になります。

構築事業では、実際にエネルギー設備を導入するための工事や実施設計などが対象となります。

なお、次のような条件が設けられています。

  • 市町村等の地域エネルギー計画に基づく事業であること

  • 非常時にも対応できる仕組みを構築すること

  • 将来的な事業採算性を示せること

  • 事業の進捗や成果を公表できること

  • 事業終了後に成果の普及啓発を行うこと

複数年度で実施する場合でも、1年度目の補助上限額は7,500万円です。

民間企業が参加する場合は、市町村との連携体制を整え、コンソーシアム協定書を締結する必要があります。

最新の公募情報は、以下リンクの公式ページよりご確認ください。

公式:ゼロカーボン・ビレッジ構築支援事業

ゼロカーボン・モビリティ導入支援事業

ゼロカーボン・モビリティ導入支援事業は、再生可能エネルギーの発電設備と電気自動車、充放電設備などを組み合わせたV2Xシステムの構築を支援する制度です。

地域のエネルギー自給や災害時の電力確保などを目的としています。

項目

内容

実施主体

北海道

対象者

市町村、市町村と法人・任意団体等で構成する共同体

補助上限額

5,000万円

補助率

1/2以内

主な対象設備

再生可能エネルギー発電設備、EV、充放電設備、充電器、蓄電池等

活用例

太陽光発電設備とEV・充放電器を組み合わせた地域エネルギーシステム

本制度では、再生可能エネルギー発電設備とV2X関連設備を組み合わせて導入することが必要です。

特に、再生可能エネルギー発電設備、電気自動車、充放電設備は必須となります。

そのため、EVだけの購入や充電器のみの設置を目的とする場合は対象になりません。

また、市町村が単独で申請する場合も、地域の企業や団体等と連携した取り組みであることが必要です。

災害等の停電時にも電力を活用できる仕組みや、導入効果の公表・普及啓発などが求められます。

最新の公募情報は、以下リンクの公式ページよりご確認ください。

公式:ゼロカーボン・モビリティ導入支援事業

デジタルチャレンジ推進事業(地域づくり総合交付金)

デジタルチャレンジ推進事業は、AIやIoTなどのデジタル技術を活用し、北海道内の市町村が抱える地域課題の解決に向けた実証事業を支援する制度です。

農林水産業、観光・交通、生活・福祉など、さまざまな分野での活用が考えられます。

項目

内容

実施主体

北海道

対象者

道内市町村と民間事業者等によるコンソーシアム

交付上限額

1,000万円

交付下限額

100万円

交付率

1/2以内

主な対象経費

賃金、報償費、旅費、委託費、使用料・賃借料、原材料費、備品購入費等

活用例

AIによる地域交通の最適化、IoTを用いた地域課題の解決実証

本制度は、既存のITツールを導入するだけでは対象にならず、新規性のある実証を行うことが必要です。

また、以下の条件を満たす必要があります。

  • AIやIoT等を活用した新規性のある実証であること

  • 実証で得られたデータや報告書をオープンデータとして公開すること

  • 北海道内の市町村で実証を実施すること

  • 道内の他地域にも横展開できる取り組みであること

  • 国の補助事業では実施できないものであること

申請には、市町村と民間事業者等によるコンソーシアムの協定書が必要です。

また、対象経費のうち賃金については、既存職員の人件費は対象外となります。

技術の導入だけでなく、地域課題への効果や実証後の活用可能性を説明することが重要です。

最新の公募情報は、以下リンクの公式ページよりご確認ください。

公式:デジタルチャレンジ推進事業

リサイクル技術研究開発補助

リサイクル技術研究開発補助は、産業廃棄物の排出抑制や減量化、リサイクル技術の研究開発を支援する制度です。

循環資源利用促進税を財源として実施されており、事業化を目指した技術開発などが対象となります。

項目

内容

実施主体

北海道

対象者

道内中小企業、企業グループ、その他要件を満たす事業者等

補助上限額

1,000万円

補助率

道内中小企業等は2/3以内、その他は1/2以内

主な対象経費

原材料費、外注費、技術導入費、試験検査費、賃金、機械購入費等

活用例

廃棄物の再資源化技術、新たなリサイクル製品の開発

主な補助対象となる取り組みは、基礎研究、応用研究、実用研究、試作研究、技術改善などです。

ただし、基礎研究は他の研究開発と併せて行う場合に限られます。

補助率2/3以内が適用されるのは、道内に主たる事務所を置く中小企業、または構成員の半数以上がこれらの中小企業で、そのうちのいずれかが代表者となるグループです。それ以外は補助率1/2以内となります。

単に廃棄物処理設備を購入するだけではなく、産業廃棄物の削減やリサイクルに資する技術の研究開発であることが重要です。

最新の公募情報は、以下リンクの公式ページよりご確認ください。

公式:リサイクル技術研究開発補助

副業・兼業人材活用促進補助金

副業・兼業人材活用促進補助金は、道内企業が専門的な知識や経験を持つ副業・兼業人材を初めて活用する際に、その費用の一部を補助する制度です。

新商品開発、経営改善、販路開拓、デジタル化などの課題解決に活用できます。

項目

内容

実施主体

北海道

対象者

北海道プロフェッショナル人材センターを通じて、初めて副業・兼業人材を活用する道内企業等

補助上限額

50万円

補助率

8/10以内

主な対象経費

人材紹介手数料、人材への報酬、交通費、宿泊費

活用例

新規販路の開拓、経営戦略の立案、商品開発、DX推進

本制度では、北海道プロフェッショナル人材センターを通じて人材を活用することが条件です。

対象となるのは専門的な知識・ノウハウを必要とする業務であり、マニュアルに沿った単純作業や定型的な業務などは対象になりません。

また、契約期間にも制限があるため、人材の業務内容と契約条件を事前に確認する必要があります。

最新の公募情報は、以下リンクの公式ページよりご確認ください。

公式:副業・兼業人材活用促進補助金

海外出願支援事業

海外出願支援事業は、道内の中小企業者等が海外で特許や実用新案、意匠、商標を出願する際に必要な費用の一部を補助する制度です。

国の海外出願支援施策の地域窓口事業として、公益財団法人北海道中小企業総合支援センターが実施しています。

海外市場への進出や、独自技術・ブランドの知的財産権保護に活用できます。

項目

内容

実施機関

公益財団法人北海道中小企業総合支援センター

対象者

道内中小企業者、中小企業グループ、一定の組合・商工会・NPO法人等

補助上限額

1企業につき1事業年度あたり300万円

補助率

1/2以内

主な対象経費

外国特許庁への出願手数料、現地・国内代理人費用、翻訳費用等

活用例

海外での特許・商標出願、海外市場におけるブランドの権利保護

出願する知的財産権によって、1出願あたりの補助上限額が異なります。

出願区分

1出願あたりの補助上限額

特許

150万円

実用新案・意匠・商標

60万円

冒認対策商標

30万円

補助上限額は、1企業につき1事業年度あたり300万円です。ただし、1出願あたりの上限額は、特許150万円、実用新案・意匠・商標60万円、冒認対策商標30万円となります。

対象となるのは外国特許庁への出願に必要な経費であり、日本国特許庁へ支払う費用などは対象外です。

また、国内出願を基礎とした外国出願や出願人名義などについて、所定の条件を満たす必要があります。

海外への事業展開を予定している場合は、出願計画とともに対象要件を確認しましょう。

最新の公募情報は、以下リンクの公式ページよりご確認ください。

公式:海外出願支援事業

特別高圧電力利用事業者緊急支援金

特別高圧電力利用事業者緊急支援金は、北海道内で特別高圧電力を使用する中小企業者の電気料金負担を軽減する制度です。

大型工場や商業施設など、特別高圧電力を利用する施設が対象となります。

項目

内容

実施主体

北海道

対象者

道内で特別高圧電力を利用する中小企業者

支援上限額

50万円

支援額

対象となる電力使用量と所定の単価に基づいて算定

活用例

製造工場、工業団地、商業施設内の店舗等の電気料金負担軽減

本制度では、特別高圧電力の受電契約を締結している事業者のほか、特別高圧電力を受電する施設に入居し、電力を使用している事業者も対象となる場合があります。

ただし、みなし大企業は対象外です。

支援額の算定単価や対象となる電力使用期間などは、実施内容によって異なります。

最新の公募情報は、以下リンクの公式ページよりご確認ください。

公式:特別高圧電力利用事業者緊急支援事業

北海道の補助金を選ぶときのポイント

北海道では、観光振興や地域エネルギーの活用、デジタル技術による地域課題の解決など、さまざまな事業を支援する制度が設けられています。

自社に合った補助金を選ぶ際は、補助上限額だけでなく、申請者の条件や対象経費、事業目的を確認することが重要です。

投資目的に合った制度を選ぶ

同じ設備投資でも、目的によって対象となる補助金が異なります。

例えば、宿泊施設の自動チェックイン機導入を検討している場合は、観光地づくり加速化補助金が候補となります。

一方、地域のエネルギー自給を目的とする設備導入では、新エネルギー設備導入支援事業などが候補になります。

設備そのものではなく、導入によって解決したい課題を明確にすることが大切です。

申請者の条件・連携要件を確認する

北海道の補助金には、一般企業が単独で申請できる制度と、市町村との連携が必要な制度があります。

例えば、ゼロカーボン・ビレッジ構築支援事業やデジタルチャレンジ推進事業では、市町村を含むコンソーシアムによる事業が対象となります。

また、新エネルギー設備導入支援事業では法人単独の申請も可能ですが、地域計画との整合性や公共性が求められます。

業種や従業員数だけでなく、申請主体と連携体制を確認することが重要です。

補助金の基本的な仕組みについては、補助金とは?仕組みや対象者、申請方法・注意点を初心者向けにわかりやすく解説も参考にしてください。

対象設備・対象経費を確認する

補助金ごとに対象となる設備や費用が異なります。

特に、新エネルギー設備導入支援事業では、新エネルギー設備を伴わない省エネルギー設備のみの導入は対象外です。

また、ゼロカーボン・モビリティ導入支援事業では、再生可能エネルギー発電設備とEV、充放電設備の組み合わせが必要です。

導入予定の設備が補助対象となるか、公募要領で確認しましょう。

交付決定前の契約・発注に注意する

多くの補助金では、交付決定前に契約・発注・購入・工事などを行った経費は補助対象外となります。

一部の制度では事前着手に関する手続きが設けられていますが、所定の届出や承認が必要になる場合があります。

設備導入や工事を予定している場合は、事業に着手する前に対象条件を確認してください。

申請準備については、補助金申請で知っておくべきポイントまとめもご確認ください。

北海道の補助金・助成金に関するよくある質問

北海道の補助金は個人事業主でも申請できますか?

個人事業主が対象となる制度もあります。ただし、すべての補助金に申請できるわけではありません。

宿泊事業者向けの補助金などでは対象となる場合がありますが、市町村や法人、コンソーシアムを申請主体とする制度もあります。

対象者の条件を公募要領で確認してください。

北海道で設備投資に利用できる補助金はありますか?

あります。観光設備や再生可能エネルギー設備、地域脱炭素に関する設備などを支援する制度があります。

ただし、単なる設備の買い替えや、設備導入だけでは対象にならない場合があります。

北海道の補助金は国の補助金と併用できますか?

併用できるかどうかは制度によって異なります。

一部の制度では国の補助金との併用が認められる場合がありますが、同じ経費への重複した補助が認められないこともあります。

併用を検討する場合は、双方の公募要領を確認してください。

北海道の補助金は市町村との連携が必要ですか?

制度によって異なります。

新エネルギー設備導入支援事業では要件を満たす法人が単独で申請できる区分があります。

一方、デジタルチャレンジ推進事業などでは、市町村を含むコンソーシアムが必要です。

北海道の補助金を利用するには何を準備すればよいですか?

一般的には、事業計画書、経費内訳、見積書、申請者の資格を確認する書類などが必要です。

また、共同事業ではコンソーシアム協定書、GX関連の制度では地域計画との整合性を示す資料などが必要になる場合があります。

必要書類は制度によって異なるため、公式情報を確認してください。

補助金の対象設備を購入した後でも申請できますか?

交付決定前の購入や契約が補助対象外となる制度が多くあります。

ただし、一部の制度では事前着手に関する例外が設けられている場合があります。

自己判断で契約や発注を進めず、制度ごとの条件を確認することが重要です。

資金調達にお悩みの方へ

以下のようなお悩みを抱えていませんか?

  • 投資を行う予定だがコストを削減したい

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新規事業などでまとまった経費を予定されている方は、補助金申請でコスト負担を軽減することができます。

しかし、自社に合った補助金を見つけるためには、相当の時間と手間が必要になります。

もし事業投資をお考えの方は、補助金の診断から申請サポートまでをワンストップで対応している補助金コネクトにお問い合わせください。

この解説の監修者
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買うものが決まったら、補助金コネクト
補助金コネクト株式会社
補助金コネクト編集部
補助金・助成金の情報を発信する「補助金コネクト」の制度調査・記事監修チーム。国や自治体、事務局が公表する公募要領・公式資料をもとに、対象者、対象経費、補助額・補助率、申請手続きなどを整理してわかりやすく解説。読者の皆さまが「自社で使える制度」を見つけられるようにサポートします。
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