経営所得安定対策は、生産費が販売価格を上回る農作物を対象に、生産者の経営安定と国内生産力の確保、食料自給率の向上を目的に行う支援措置です。 主な内容は以下のとおりです。 水田活用の直接支払交付金:麦、大豆、飼料用米、加工用米等の戦略作物を水田で生産する農業者へ交付します。 産地交付金:そば・大豆に関する加算措置により、複合経営及び収量向上を支援します。 畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策):麦、大豆、てん菜、ばれいしょ、そば、なたね等を対象に生産条件のハンデを埋める交付金を交付。 米・畑作物の収入減少影響緩和対策(ナラシ対策):農家拠出を含む経営安定の保険的制度で、農業収入全体の減少分を補填します。 交付単価や加算額などは作物・条件ごとに細かく設定があります。