補助金コネクト

東京都の補助金・助成金一覧

東京都では、中小企業・小規模事業者・個人事業主・創業予定者を対象に、さまざまな補助金・助成金制度が実施されています。創業時の初期費用、店舗出店、商店街での開業、設備投資、デジタルツール導入、技術開発、販路開拓、省エネ、観光・インバウンド対応など、活用できる制度は多岐にわたります。

クリア (2)
全2,249件中 1〜20件

臨海副都心における脱炭素技術を活用したアーバンファーミングの事業者公募について

受付中
東京都港湾局は「臨海副都心カーボンニュートラル戦略」に基づき、グリーン水素などの脱炭素技術を活用したアーバンファーミング(都市部で野菜や果実を育てる活動)事業を行う事業者を公募します。再生可能エネルギーやグリーン水素を活用してファーム(農業用ハウス)を構築・運営し、生産品の活用等を通じて臨海副都心の賑わい創出に資する取組が対象です。
地域東京都期限2026年11月20日まで

Next Edge Tokyo(都内産業の活性化に向けた中堅企業の成長促進支援事業)

受付中
人件費研究費調査費+6
東京都内の中堅企業を対象に、事業計画の策定や体制構築、計画実行を支援します。 事業の実現に向けた人材採用・育成、研究開発、機械設備投資、中小企業やスタートアップとの連携(オープンイノベーション、M&A等)、販路開拓などに必要な経費の一部を補助します。 事業コーディネーターによる市場調査や事業計画の策定・実行支援も受けられます。 ※令和8年度(2026年度)第2回公募実施中。詳細は公募要領をご確認ください。
地域東京都

令和8年度(第2回) カスタマーハラスメント防止対策推進事業 企業向け奨励金

公募開始前
最大40万円
委託・外注費システム構築費設備費
東京都内の中小企業等を対象に、カスタマーハラスメント対策の推進を支援する奨励金です。対象期間内(令和7年4月1日~令和8年11月6日)に、カスタマーハラスメント対策マニュアルの整備や、録音・録画環境の整備、AIを活用したシステム導入、外部人材の活用など、実践的な取組を実施した事業者に対し、最大40万円の奨励金が支給されます。申請にはGビズIDプライムアカウントの取得と、事前エントリーが必要です。受付件数は5,000件で、抽選により複数回に分けて支給申請の受付が行われます。
地域東京都期限2026年11月6日まで

【第2回】事業承継を契機とした成長支援事業(販路開拓コース)

あと22日
最大300万円
調査費展示会出展費広告・宣伝費+1
事業承継後の後継者による新規販路開拓事業を支援する助成金です。新製品・サービスに限らず、既存製品・サービスの販路開拓も対象となります。市場調査、広告、展示会出展、専門家指導など幅広い取り組みが助成対象です。 ※補助金の交付申請時期は、令和8年10月13日から11月12日16時までです。
地域東京都期限2026年11月12日まで

多摩・島しょの新たな観光の魅力創出支援事業助成金(第2回)

受付中
最大3,000万円
調査費リース料広告・宣伝費+8
東京都および東京観光財団は、多摩・島しょ地域の観光資源を活用し、観光客のニーズや地域課題を捉えた観光コンテンツの開発等を支援する助成金を実施します。 支援対象は「アドベンチャーツーリズム推進」「安定集客促進」「クルーズ船客向け観光コンテンツ開発等」の3分野で、マーケティングやコンテンツ開発、イベント、ICT化、施設整備などの新たな取組が対象です。 助成率は対象経費の3分の2、助成限度額は2,000万円(新たな観光施設整備の場合は3,000万円)です。対象期間は令和9年4月1日から最長で令和11年3月31日まで(最長2年間)。 募集期間は令和8年10月15日(木)~令和8年12月18日(金)必着です。
地域東京都期限2026年12月18日まで

【令和8年度】「土産品等を活用した多摩・島しょ観光プロモーション事業助成金(第2回)」

受付中
最大600万円
資料購入費研修費広告・宣伝費+2
多摩・島しょ地域における既存の土産品等の磨き上げやプロモーションに関する新たな取組に対し、費用の一部を助成します。対象は、都内の観光協会、商工団体、観光関連事業者等で、多摩・島しょ地域で事業を実施する場合に限ります。支援内容は、商品・デザインの改良、マーケティング、ブランディング、プロモーション等に係る経費の助成、専門家によるアドバイス、広報支援です。 助成率は中小企業2/3、大企業1/2、上限額は600万円。支援予定件数は3件程度です。
地域東京都期限2026年12月18日まで

魅せる木の都市推進プロジェクト事業費補助金

受付中
最大5,000万円
委託・外注費運搬費工事費+2
一般の利用に供される東京都内の民間施設において、多摩産材をはじめとする国産木材を活用した内装・外壁・外構等の木質化や、木製什器の設置等を支援する補助金です。木材利用の意識向上と多摩産材等の需要拡大を目的としています。 対象事業:国産木材(多摩産材を30%以上)を見える形で使用する内装・外壁・外構の木質化、木製什器の設置等 補助率:多摩産材等は1/2以内、内装における多摩産材以外の国産木材は1/3以内(使用量に上限あり) 補助金額:下限250万円、上限5,000万円 工期が年度をまたぐ事業も対象(2030年度末までに竣工・支払い完了が条件) 施設利用者が誰でも利用でき、年間3万人以上の利用者が見込めること、延べ床面積100㎡以上等の要件あり 使用木材は合法性確認木材であること、完成写真データの提供等が必要
地域東京都

島しょ地域における太陽光発電設備等助成事業

受付中
最大1億円
設備費機械装置費
東京都の島しょ地域に位置する町村公共施設、事業所、住宅等に太陽光発電設備や蓄電池を設置する方を対象に、設置に係る経費の一部を助成する制度です。 助成対象は、太陽光発電設備と蓄電池を併せて設置する事業、または既存の太陽光発電設備がある施設等に蓄電池を設置する事業です。 設置した設備から得られた電気は、当該施設や住宅等で消費することが条件です。 助成対象設備は、未使用品の太陽光発電設備および定置用蓄電池(リユース品も可)で、固定価格買取制度の設備認定を受けていないものに限ります。 申請受付期間は令和8年度4月1日(水)から令和9年度3月31日(水)17時まで(予算に達し次第終了)。 助成金額は、助成対象経費の4分の3以内または設備容量に応じた上限額のいずれか低い方となります。 一の助成対象事業につき上限1億円。 ※詳細は交付要綱・手引き等をご確認ください。
地域東京都期限2027年3月31日まで

地域特性に着目したファッション産業振興事業

あと5日
最大4億円
展示会出展費広告・宣伝費委託・外注費
東京都が、東京のファッション都市としてのプレゼンス確立を目指し、都内6か所以上のエリアで開催されるファッション関連イベントに対して補助を行う事業です。 イベントは3月中旬から3月31日の期間内に開催され、アパレルの企画(ファッションショーや被服の展示等)や都民参加型企画、産地事業者が参加する展示・商談会等を含む必要があります。 原則として参加無料で、誰もが観覧・参加できることが条件です。 補助対象者は、アパレル・ファッション産業の事業者で構成される団体やグループで、各エリアに中小企業または地域団体等を含む必要があります。 補助対象期間は交付決定日から令和9年3月31日まで。 補助率は原則1/2以内ですが、中小企業を特に取り込んだ企画や学生デザイナー支援、都民参加型企画については2/3以内となります。上限額は4億円です。 募集期間は令和8年10月9日(金)から同年10月26日(月)までです。
地域東京都期限2026年10月26日まで

令和8年度東京の伝統文化を活かした地域観光支援事業助成金 (第2回)

あと26日
最大600万円
消耗品費保険料調査費+3
東京都と公益財団法人東京観光財団が、都内の伝統文化や文化財・自然・神社仏閣・歴史的建造物などの地域資源を活用したツアーやイベント等の新たな観光振興の取組を支援する助成金です。 【対象事業例】 ツアー・旅行商品の開発 体験型観光コンテンツの造成 観光誘客イベント 申請時に「伝統文化コース」または「江戸の伝統文化コース」を選択し、観光協会との連携が必要な場合があります。 助成率はコースにより異なり、最大600万円まで助成されます。
地域東京都期限2026年11月16日まで

中東情勢による原材料価格高騰に伴う経営基盤安定化緊急対策事業

公募開始前
最大2,000万円
原材料費展示会出展費広告・宣伝費+6
中東情勢を契機とした原材料価格の高騰等により利益率の低下が見込まれる中小企業等を対象に、原材料費の縮減や価格転嫁等に資する設備・システム等の導入に要する経費を助成します。 【取組例】 建設現場での塗料使用量を減らす機器の導入 不良品を早期発見し原材料の歩留まりを向上させる検査装置の導入 代替素材を活用した新商品PRのための展示会出展 インク在庫ロス削減のための発注管理システム構築 【助成対象経費】 原材料・副資材費 機械装置・工具器具費 機器・システム改良費 委託・外注費 設備等導入費 システム等導入費 専門家指導費 販路開拓経費 その他経費 ※「専門家指導費」「その他経費」の単独申請は不可。 【申請期間】 第3回申請受付は2026年11月2日(月)~11月30日(月)を予定しています。
地域東京都期限2026年11月30日まで

舟運活性化事業費補助金(交通手段としての航路事業・船着場のデジタル化事業)

受付中
システム構築費設備費機械装置費
東京都は、川や運河などの水辺空間を活用し、舟運を活性化するための補助事業を実施しています。舟運を活用した交通ネットワークの形成や、舟運事業のデジタル化推進に取り組む事業者・船着場管理者等に対し、事業経費の一部を補助します。 主な補助対象事業: 交通手段としての航路事業(環状航路事業、日本橋~豊洲航路延伸事業) 船着場のデジタル化事業 詳細な要件や補助内容は、各事業の募集要領・交付要綱等をご確認ください。
地域東京都

MICE拠点の育成支援事業(区部・多摩地域) MICEの誘致・受入に取り組むエリアの募集

あと16日
公益財団法人東京観光財団は、MICE(国際会議・展示会等)の誘致を促進するため、会議場や宿泊施設などが集積するエリアにおいて、地域が連携してMICEの受入環境整備に取り組む団体等を募集します。 提案されたエリアは審査を経て「東京ビジネスイベンツ先進エリア」または「多摩ビジネスイベンツ重点支援エリア」として指定され、指定エリアに対して支援が実施されます。 支援内容 エリアにおけるMICE受入環境整備に向けた取組への支援 東京観光財団による誘致ノウハウの提供や助言等 詳細・申請方法は公式資料をご確認ください。
地域東京都期限2026年11月6日まで

観光関連事業者のDX・経営力強化支援事業補助金(令和8年度第2回募集)

受付中
最大3,000万円
原材料費委託・外注費クラウドサービス利用費+8
東京都および公益財団法人東京観光財団が、都内中小企業の観光関連事業者によるDX(デジタルトランスフォーメーション)やデジタル化、新商品・サービス開発等の新たな取組を支援する補助金です。申請には中小企業診断士等の専門家による経営診断・助言を受けることが必須で、補助金交付決定後も伴走支援が行われます。 補助対象事業例 東京の自然や文化・歴史の保全や継承に寄与する観光コンテンツの開発・提供 観光資源を活用したアクティビティ用設備の開発・設置 観光関連業務の効率化を図る独自システムの開発・導入 自社サイト内の予約販売・決済システムの構築・導入 顧客データのAI分析を活用した販売予測ツールの開発・導入 補助対象経費 DX・デジタル化経費 設備導入費 新商品・サービス開発費 ※申請前・交付決定後ともに専門家の派遣(無料、最大10回)が必須です。 申請は郵送または電子申請(jGrants)で受け付けます。
地域東京都期限2026年11月30日まで

令和8年度(第3回) 事業承継支援助成金

受付中
最大200万円
研修費M&A仲介費委託・外注費+1
都内中小企業の持続的な成長・発展に向けた新たな事業展開に寄与し、円滑な事業承継や経営改善を目的とした助成金です。事業承継に係る自社株式の評価やセルフ・デューデリジェンス、中核人材確保・育成等の外部専門家等への委託費用の一部を助成します。 【助成対象事業タイプ】 Aタイプ(後継者未定):第三者への事業譲渡(M&A等)に向けた取組 Bタイプ(親族内又は従業員承継):後継者への事業承継(譲渡)に向けた取組 Cタイプ(企業継続支援):企業継続支援を受けて実施する、事業承継に向けた経営改善等の取組 Dタイプ(譲受支援):事業又は株式の譲受に向けた取組 【助成対象経費例】 自社株式の評価、財務・税務・法務・労務等のセルフ・デューデリジェンス等の業務委託経費 人材紹介会社のサービス利用経費 M&A仲介業者等との契約経費 契約書作成やレビュー、PMI計画策定のための業務委託経費 申請は電子申請システム「Jグランツ」でのみ受付。 申請受付期間(第3回)は令和8年10月13日(火)~12月15日(火)です。
地域東京都期限2026年12月15日まで

女性活躍情報公開促進奨励金 実績報告

受付中
最大20万円
■事業の概要女性の活躍推進に向けた職場環境改善プロジェクト(以下「本事業」といいます。)は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(平成 27 年法律第 64 号)(以下「女性活躍推進法」という。)に基づく一般事業主行動計画(以下、「行動計画」という。)の策定や男女間賃金差異等の情報公開に取り組む中小企業等を支援することで、女性従業員の処遇や賃金の引上げを後押しすることを目的としています。■実施主体公益財団法人 東京しごと財団■申請期間取組実施後~令和9年8月取組期間(3ヵ月)の実施後、実績報告を申請いただきます。(事業専用サイト事業概要)■申請締切り日1回目:令和8年11月30日(月)2回目:令和8年12月31日(木)3回目:令和9年1月31日(日)4回目:令和9年2月28日(日)5回目:令和9年3月31日(水)6回目:令和9年4月30日(金)7回目:令和9年5月31日(月)8回目:令和9年6月30日(水)9回目:令和9年7月31日(土)10回目:令和9年8月31日(火)(事業専用サイトスケジュール)■問合せ先女性の活躍推進に向けた職場改善プロジェクト事務局:03-6744-6539(受付時間:平日午前 9 時から午後 5 時)■事業専用サイトURLhttps://jyokatsu-project.jp■変更届支給決定後に申請事業者の名称、所在地、代表者のいずれかに変更があった場合URL:https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDbYuMAL■中止届支給決定を通知した日から14日経過後に奨励金対象事業及び専門家支援を中止する場合URL:https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDbYxMAL
地域東京都期限2028年3月31日まで

女性の活躍推進に向けた職場環境改善奨励金 奨励金請求

受付中
最大180万円
■事業の概要⼥性の活躍推進に向けた職場環境改善プロジェクト(以下「本事業」といいます。)は、⼥性の職業⽣活における活躍の推進に関する法律(平成 27 年法律第 64 号)(以下「⼥性活躍推進法」という。)に基づく⼀般事業主⾏動計画(以下、「⾏動計画」という。)の策定や男⼥間賃⾦差異等の情報公開に取り組む中⼩企業等を⽀援することで、⼥性従業員の処遇や賃⾦の引上げを後押しすることを⽬的としています。■実施主体公益財団法⼈ 東京しごと財団■申請期間実績報告の奨励額確定通知書を受領後、概ね1か月以内にJグランツにて申請してください。(事業専⽤サイト事業概要)なお、各回申請ごとに申請フォームは異なります。■問合せ先⼥性の活躍推進に向けた職場改善プロジェクト事務局︓03-6744-6539(受付時間︓平⽇午前 9 時から午後 5 時)■事業専⽤サイトURLhttps://jyokatsu-project.jp
地域東京都期限2028年3月31日まで

女性の活躍推進に向けた職場環境改善奨励金 実績報告

受付中
最大180万円
■事業の概要女性の活躍推進に向けた職場環境改善プロジェクト(以下「本事業」といいます。)は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(平成27年法律第64号)(以下「女性活躍推進法」といいます。)に基づく一般事業主行動計画(以下、「行動計画」という。)の策定や働く女性が活躍できる職場づくりに取り組む中小企業等を支援することで、女性従業員の処遇の改善や賃金の引上げを後押しすることを目的としています。■実施主体公益財団法人 東京しごと財団■申請期間取組実施後~令和9年11月取組期間(6カ月)の実施後、実績報告を申請いただきます。(事業専用サイト事業概要)■申請締切り日1回目:令和9年2月28日(日)2回目:令和9年3月31日(水)3回目:令和9年4月30日(金)4回目:令和9年5月31日(月)5回目:令和9年6月30日(水)6回目:令和9年7月31日(土)7回目:令和9年8月31日(火)8回目:令和9年9月30日(木)9回目:令和9年10月31日(日)10回目:令和9年11月30日(火)(事業専用サイトスケジュール)■問合せ先女性の活躍推進に向けた職場改善プロジェクト事務局:03-6744-6539(受付時間:平日午前 9 時から午後 5 時)■事業専用サイトURLhttps://jyokatsu-project.jp■変更届支給決定後に申請事業者の名称、所在地、代表者のいずれかに変更があった場合URL:https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDbYvMAL■中止届支給決定を通知した日から14日経過後に奨励金対象事業及び専門家派遣を中止する場合URL:https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDbYyMAL
地域東京都期限2028年3月31日まで

女性活躍情報公開促進奨励金 奨励金請求

受付中
最大20万円
■事業の概要⼥性の活躍推進に向けた職場環境改善プロジェクト(以下「本事業」といいます。)は、⼥性の職業⽣活における活躍の推進に関する法律(平成 27 年法律第 64 号)(以下「⼥性活躍推進法」という。)に基づく⼀般事業主⾏動計画(以下、「⾏動計画」という。)の策定や男⼥間賃⾦差異等の情報公開に取り組む中⼩企業等を⽀援することで、⼥性従業員の処遇や賃⾦の引上げを後押しすることを⽬的としています。■実施主体公益財団法⼈ 東京しごと財団■申請期間実績報告の奨励額確定通知書を受領後、概ね1か月以内にJグランツにて申請してください。(事業専⽤サイト事業概要)なお、各回申請ごとに申請フォームは異なります。■問合せ先⼥性の活躍推進に向けた職場改善プロジェクト事務局︓03-6744-6539(受付時間︓平⽇午前 9 時から午後 5 時)■事業専⽤サイトURLhttps://jyokatsu-project.jp
地域東京都期限2028年3月31日まで

令和8年度地域資源活用製品等の開発・販売促進事業 開発・改良フェーズ

あと5日
最大1,500万円
■申請受付期間 令和8年10月1日(木)~令和8年10月26日(月)17時■詳細事項詳しくは、下記WEBページに掲載されている「募集要項」をお読みいただきますようお願いいたします。申請には「プラン作成支援」にて専門家派遣を通じた事業計画の構築および申請書類の整備が「完了」している必要があります。https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/chiikishigen/index.html■助成事業の目的 東京の地域資源活用や東京の都市・地域課題の解決に資する製品・サービスの開発・改良、販売促進を後押しすることにより、地域発の小さなイノベーション創出を促進するとともに、 東京産品等のイメージ向上やブランド力の強化を図り、都内経済の活性化、都内の中小企業の振興を図る■対象となる事業以下の(1)又は(2)に該当する製品・サービス(1)東京の地域資源を活用したもの(2)12分野に該当する東京の都市課題・地域課題解決に資するもの ※詳細はホームページ及び募集要項参照 ■助成内容・事業範囲 上記(1)、(2)に該当する製品・サービスの販路開拓・販売促進に係る経費・対象期間 (ア) 開発・改良フェーズ 令和9年3月1日から令和10年11月30日まで (イ) 販路開拓フェーズ 上記フェーズの完了検査の翌日から起算して1年9か月以内・対象経費 (ア) 開発・改良フェーズ 原材料・ 副資材費、機械装置・ 工具器具費、委託・外注費、専門家指導費、産業財産権 出願・導入費、直接人件費 (イ) 販路開拓フェーズ マーケティング費、店舗等整備費、展示会等出展費、イベント開催費、広告宣伝費 ※(イ)は(ア)と併用申請の場合対象・限 度 額 (ア) 開発・改良フェーズ 1,500万円 (イ) 販路開拓フェーズ 1,500万円 (ウ) 上記(ア)と(イ)を併用 3,000万円(1,500万円+1,500万円)・助 成 率 : 助成対象経費の2/3以内■問合せ先公益財団法人東京都中小企業振興公社企画管理部 助成課 地域資源事務局TEL:03-3251-7894(受付時間:平日9:00~12:00、13:00~17:00)e-mail:chiikishigen@tokyo-kosha.or.jp
地域東京都期限2026年10月26日まで

東京都の助成金はどのような場面で使える?

東京都の補助金・助成金は、主に以下のような場面で活用できます。

活用シーン

具体例

主な制度

創業・開業したい

店舗賃借料、広告費、器具備品、人件費、市場調査

東京都創業助成事業

商店街で出店したい

店舗改装、設備・備品、看板、宣伝広告、店舗賃借料

若手・女性リーダー応援プログラム助成事業、商店街起業・承継支援事業

設備投資をしたい

機械設備、ソフトウェア、生産性向上設備、省エネ設備

躍進的な事業推進のための設備投資支援事業

デジタル化したい

POSレジ、予約管理、在庫管理、会計ソフト、スマートレジ

中小企業デジタル導入促進補助事業

経営改善に取り組みたい

業務改善、既存事業の発展、賃上げ、新市場進出

経営力強化に向けた創意工夫チャレンジ促進事業

物価高騰に対応したい

収益改善計画、専門家派遣、計画実行経費

中小企業収益力強化サポート事業

新製品・新サービスを開発したい

試作品開発、技術開発、都市課題解決型サービス

課題解決型技術開発促進事業、TOKYO戦略的イノベーション促進事業

観光・インバウンド対応を強化したい

多言語対応、キャッシュレス、観光客受入環境整備、情報発信

観光産業の活性化促進事業、インバウンド対応力強化支援事業

省エネ・脱炭素に取り組みたい

高効率空調、LED、冷蔵冷凍設備、運用改善

ゼロエミッション化に向けた省エネ設備導入・運用改善支援事業

東京都の制度は、国の補助金と比べて「都内事業者向け」「都市課題」「商店街」「観光」「省エネ」「創業」など、地域課題や東京都独自の政策に沿った内容が多い点が特徴です。

東京都の主な補助金・助成金一覧

東京都で活用を検討しやすい主な制度は以下の通りです。

制度名

主な対象

上限額

補助率・助成率

東京都創業助成事業

都内創業予定者、創業後5年未満の中小企業者等

400万円

2/3以内

若手・女性リーダー応援プログラム助成事業

都内商店街で開業等を希望する女性・若手男性

844万円

3/4以内

商店街起業・承継支援事業

都内商店街で開業・承継等を行う中小企業者等

694万円

2/3以内

中小企業デジタル導入促進補助事業

都内中小企業者等

150万円

1/2以内、小規模等は2/3以内

躍進的な事業推進のための設備投資支援事業

都内で2年以上事業を継続する中小企業者等

1億円、一部区分は2億円

1/2〜4/5以内

経営力強化に向けた創意工夫チャレンジ促進事業

営業利益が前期より減少、または損失を計上した都内中小企業等

1,000万円

2/3〜4/5以内

中小企業収益力強化サポート事業

物価高騰等の影響を受ける都内中小企業等

300万円

2/3以内、賃上げ計画策定時は最大4/5以内

課題解決型技術開発促進事業

都市課題解決に資する製品・サービス開発に取り組む事業者等

2,000万円

2/3以内

TOKYO戦略的イノベーション促進事業

革新的な技術・製品開発に取り組む都内中小企業等

8,000万円

2/3以内

観光産業の活性化促進事業

観光関連業界団体・観光関連事業者グループ等

2,500万円

2/3以内、4者未満のグループは1/2

インバウンド対応力強化支援事業

都内観光関連事業者等

1,000万円

1/2~2/3以内

ゼロエミッション化に向けた省エネ設備導入・運用改善支援事業

都内中小規模事業所を所有・使用する中小企業等

4,500万円

2/3〜3/4以内

ここからは、各制度の内容を詳しく見ていきます。

創業助成事業

東京都創業助成事業は、都内で創業を予定している方や、創業後間もない中小企業者等を対象に、創業初期に必要な経費の一部を助成する制度です。

東京都内で店舗を開業する、サービス業を立ち上げる、ITサービスを開始する、製造業や小売業を創業するといった場合に活用を検討できます。

項目

内容

対象

都内で創業予定、または創業後5年未満の中小企業者等

上限額

400万円。対象経費の組み合わせにより上限額が異なる場合あり

補助率

2/3以内

主な対象経費

賃借料、広告費、器具備品購入費、従業員人件費、市場調査・分析費、専門家指導費など

活用例

店舗開業、広告宣伝、備品購入、創業初期の人件費、市場調査など

創業助成事業は、創業初期に必要となる費用を幅広く整理しやすい制度です。

ただし、誰でも申請できるわけではなく、TOKYO創業ステーションや区市町村の創業支援など、所定の創業支援を受けていることが申請要件になる場合があります。

また、対象経費の組み合わせによって助成限度額が異なる場合があります。たとえば、事業費及び人件費を助成対象とする場合は、上限300万円となる場合があります。

そのため、東京都内で開業を検討している方は、開業準備の早い段階から創業支援メニューや対象経費の範囲を確認しておくことが重要です。

参考記事:創業助成金とは?対象者、要件から手続き、メリット、デメリットまで解説

若手・女性リーダー応援プログラム助成事業

若手・女性リーダー応援プログラム助成事業は、都内商店街で開業等を希望する女性または若手男性を対象に、店舗整備や広告宣伝、店舗賃借料などを支援する制度です。

飲食店、小売店、美容室、サロン、サービス業など、商店街で実店舗を開業する場合に相性があります。

項目

内容

対象

女性または一定年齢以下の若手男性で、都内商店街で開業等を希望する方

上限額

844万円

補助率

3/4以内

主な対象経費

店舗新装・改装工事費、設備・備品購入費、宣伝・広告費、店舗賃借料など

活用例

商店街での飲食店開業、店舗改装、看板制作、設備導入、開業告知など

商店街で店舗を構える場合、内装工事、外装工事、看板、厨房設備、什器、広告宣伝など、まとまった開業費用が発生します。

本制度は、商店街内での実店舗開業を支援する制度であるため、店舗型ビジネスを始めたい方にとって確認しておきたい制度です。

参考記事:若手・女性リーダー応援プログラム助成事業とは?対象者や助成額、対象経費、申請時の注意点を解説

商店街起業・承継支援事業

商店街起業・承継支援事業は、都内商店街で開業、事業多角化、事業承継、2店舗目開業などを行う事業者を支援する制度です。

若手・女性リーダー応援プログラム助成事業と同様に、商店街での出店や承継に伴う店舗整備・設備導入・広告宣伝に活用しやすい制度です。

項目

内容

対象

都内商店街で開業、多角化、事業承継、2店舗目開業等を行う中小企業者等

上限額

694万円

補助率

2/3以内

主な対象経費

店舗新装・改装工事費、設備・備品購入費、宣伝・広告費、店舗賃借料など

活用例

商店街での新規出店、承継店舗の改装、2店舗目開業、店舗設備導入など

商店街での出店を検討する場合は、物件選定の段階から対象商店街や申請要件を確認しておくことが重要です。

特に、飲食店や小売店の開業では、工事契約・設備購入のタイミングが補助対象可否に影響するため、交付決定前に契約・発注しないよう注意しましょう。

参考記事:商店街起業・承継支援事業とは?対象者や助成額、対象経費、申請時の注意点を解説

中小企業デジタル導入促進補助事業

中小企業デジタル導入促進補助事業は、都内中小企業者等がデジタルツールを導入し、業務効率化や生産性向上に取り組む際に活用できる制度です。

POSレジ、スマートレジ、在庫管理システム、予約管理システム、顧客管理システム、会計ソフト、業務管理システムなどの導入で活用を検討できます。

項目

内容

対象

東京都内の中小企業者等

上限額

150万円。ソフトウェアに関連するハードウェア経費部分は75万円。ただし、専用接続機器は上限20万円となる場合あり

補助率

1/2以内。小規模企業者または環境負荷軽減に資するツールを導入する場合は2/3以内

主な対象経費

デジタルツール導入費、ソフトウェア関連経費、専用ハードウェア経費など

活用例

POSレジ、スマートレジ、予約管理、在庫管理、顧客管理、会計ソフト、業務効率化システムなど

デジタル化に取り組みたい事業者にとって使いやすい制度ですが、PC・タブレット端末などの汎用性が高い機器や、汎用ソフトウェアは対象外となる場合があります。

また、ソフトウェアと一体で導入するハードウェアであっても、種類によって上限額が異なる場合があります。

募集回ごとに受付期間が設定されるため、申請前に最新の募集状況を確認しましょう。

参考記事:東京都 中小企業デジタル導入促進補助事業とは?対象者や助成額、対象経費、申請時の注意点を解説

躍進的な事業推進のための設備投資支援事業

躍進的な事業推進のための設備投資支援事業は、都内中小企業者が、製品・サービスの質的向上や生産能力の拡大を図るために必要な機械設備等を導入する際に活用できる制度です。

製造業や加工業、サービス業、物流業など、設備投資を通じて競争力強化や生産性向上に取り組む事業者が確認しておきたい制度です。

項目

内容

対象

都内で一定期間以上事業を継続している中小企業者等

上限額

1億円。アップグレード促進区分では2億円

補助率

1/2〜4/5以内

主な対象経費

機械設備、器具備品、ソフトウェア、設備導入に関連する経費など

活用例

生産設備、加工機械、物流設備、省エネ設備、業務効率化設備など

本制度は、比較的大きな設備投資に向いています。

単なる設備更新ではなく、競争力強化、生産能力拡大、品質向上、サービス改善、省エネ、賃上げなど、経営上の効果を明確にすることが重要です。

なお、飲食店の厨房設備などは、制度目的や設備内容、事業計画との整合性によって対象可否が判断されます。単なる買い替えではなく、サービス品質向上、生産能力拡大、省人化、収益力向上などにどうつながるかを整理しましょう。

参考記事:躍進的な事業推進のための設備投資支援事業とは?対象者や要件、採択のポイントを解説

経営力強化に向けた創意工夫チャレンジ促進事業

経営力強化に向けた創意工夫チャレンジ促進事業は、都内中小企業が創意工夫を活かして、既存事業の深化・発展や新市場・新分野への進出に取り組む際に活用できる制度です。

業務改善コース、賃上げ重点コース、新市場・新分野進出コースが用意されています。

コース

上限額

補助率・助成率

活用例

業務改善コース

600万円

2/3以内

既存事業の改善、業務効率化、設備導入、販路強化

賃上げ重点コース

600万円

3/4以内

小規模企業は4/5以内

賃上げを伴う業務改善、設備導入、労働環境改善

新市場・新分野進出コース

1,000万円

2/3以内

賃上げ計画策定時は3/4以内

小規模企業は4/5以内

新商品・新サービス、新分野進出、新市場開拓

設備投資だけでなく、システム導入、販売促進、専門家指導、外注・委託など、経営改善計画に基づく幅広い取り組みが対象になり得ます。

物価高騰や売上・利益の減少を受けて、既存事業の改善や新たな収益源づくりに取り組みたい事業者に向いています。

参考記事:経営力強化に向けた創意工夫チャレンジ促進事業とは?対象者や助成額、各コース、対象経費を解説

中小企業収益力強化サポート事業

中小企業収益力強化サポート事業は、物価高騰などにより事業継続に影響を受けている都内中小企業等に対し、収益力向上に向けた計画策定や実行支援を行う制度です。

専門家派遣による計画策定支援と、計画実行に必要な経費の一部助成がセットになっている点が特徴です。

項目

内容

対象

物価高騰等の影響を受ける都内中小企業等

上限額

300万円

補助率

2/3以内

賃上げ計画策定時は3/4以内

小規模事業者は4/5以内

主な支援内容

専門家派遣、収益力強化計画の策定、計画実行に必要な経費助成

活用例

原価改善、業務効率化、設備導入、販路開拓、収益改善に向けた取組など

本制度は、単に設備やツールを導入するだけでなく、専門家と一緒に収益力強化計画を作成し、その計画に沿って実行する流れになります。

「何を導入するか」よりも、「収益改善のために何を変えるか」を整理することが重要です。

参考記事:中小企業収益力強化サポート事業とは?対象者や助成額、支援内容、申込方法を解説

課題解決型技術開発促進事業

課題解決型技術開発促進事業は、東京が抱える都市課題の解決に資する製品・サービス等の技術の新規開発または改良から、販路拡大までを支援する制度です。

防災・減災、高齢者・障害者支援、介護現場の負担軽減、DX、暑さ対策、都市課題解決に資する製品・サービスなどに取り組む事業者と相性があります。

項目

内容

対象

都内中小企業者、都内での創業を具体的に計画している者等

上限額

2,000万円

補助率

2/3以内

主な対象経費

試作品開発、改良、機械装置、外注・委託、専門家指導、など

活用例

都市課題解決型の製品開発、介護・防災・DX関連サービス、試作品開発、改良開発など

一般的な設備更新や単なるシステム導入ではなく、課題解決につながる新しい製品・サービスの開発や改良がポイントになります。

開発後には、展示会出展等の販路拡大助成につながる仕組みも用意されています。

参考記事:課題解決型技術開発促進事業とは?対象者や助成額、対象経費、申請時の注意点を解説

TOKYO戦略的イノベーション促進事業

TOKYO戦略的イノベーション促進事業は、都内中小企業等が、東京の都市課題の解決や成長産業分野の開発テーマに沿って、他企業・大学・研究機関等と連携して行う革新的な技術・製品開発を支援する制度です。

研究開発費用を最長3年間で支援する、大型の技術開発向け制度です。

項目

内容

対象

都内中小企業者等、都内での創業を具体的に計画している個人等

上限額

8,000万円

補助率

2/3以内

主な対象経費

原材料・副資材費、機械装置・工具器具費、委託・外注費、専門家指導費、直接人件費、規格等認証費、産業財産権関連費、展示会等参加費、広告費など

活用例

医療・健康、環境・エネルギー、防災、モビリティ、観光、DX関連技術の開発など

中小企業単独の小規模投資というより、外部機関と連携した本格的な研究開発プロジェクトに向いた制度です。

助成期間が長く、上限額も大きいため、技術開発型の企業やスタートアップは確認しておきたい制度です。

参考記事:TOKYO戦略的イノベーション促進事業とは?対象者や助成額、対象経費、申請時の注意点を解説

観光産業の活性化促進事業

観光産業の活性化促進事業は、観光関連業界団体や観光関連事業者グループが連携して行う、地域や業界の共通課題解決に向けた取り組みを支援する制度です。

観光関連事業者が複数社で連携し、生産性向上、新サービス開発、情報発信、受入環境整備などに取り組む場合に活用を検討できます。

項目

内容

対象

都内に事務所を有する観光関連業界団体、都内に営業施設を有する観光関連事業者グループ等

上限額

2,500万円

補助率

2/3以内

4者未満の観光事業者グループは1/2

主な対象経費

生産性向上、新サービス開発、情報発信、人材確保、受入環境整備などに係る経費

活用例

観光地の情報発信、共同プロモーション、観光サービス開発、予約・受付の効率化、受入体制整備など

観光産業の活性化促進事業は、単独の店舗や事業者だけで使うというより、観光関連事業者がグループで取り組む場合に向いています。

宿泊業、飲食業、旅行業、観光施設、体験型サービス事業者などが連携して地域の課題解決に取り組む場合に確認したい制度です。

公式:観光産業の活性化促進事業

インバウンド対応力強化支援事業

インバウンド対応力強化支援事業は、都内の観光関連事業者等が、外国人旅行者の受入環境を整備する際に活用できる制度です。

飲食店、小売店、宿泊施設、観光施設、美容サービスなどで、多言語対応、キャッシュレス対応、案内表示、施設整備などに取り組む場合に検討できます。

項目

内容

対象

都内観光関連事業者等

上限額

1施設・店舗・営業所:300万円

中小企業団体・グループ:1,000万円

補助率

1/2~2/3以内

主な対象経費

多言語対応、キャッシュレス対応、案内表示、施設整備、外国人旅行者向け受入環境整備など

活用例

多言語メニュー、多言語サイト、キャッシュレス端末、案内サイン、バリアフリー、外国人旅行者向けサービス整備など

インバウンド需要を取り込みたい店舗や観光関連事業者に向いています。

外国人旅行者の来店・利用を想定し、利便性向上や受入環境の改善につながる取組として整理することが重要です。

なお、年度や募集メニューによって、上限額や補助率、対象経費が異なる場合があります。申請前には必ず最新の募集要項を確認しましょう。

参考記事:インバウンド対応力強化支援事業補助金とは?対象者や補助額、対象経費、申請時の注意点を解説

ゼロエミッション化に向けた省エネ設備導入・運用改善支援事業

ゼロエミッション化に向けた省エネ設備導入・運用改善支援事業は、都内中小企業等が、省エネ設備の導入や運用改善に取り組む際に活用できる制度です。

工場、事務所、店舗、飲食店、宿泊施設、医療・福祉施設など、エネルギー使用量の多い事業所では確認しておきたい制度です。

項目

内容

対象

都内中小規模事業所を所有・使用する中小企業等

上限額

CO2削減量により1,000万円〜4,500万円

補助率

2/3〜3/4以内

主な対象経費

高効率空調、LED照明、冷蔵冷凍設備、省エネ設備、運用改善など

活用例

空調更新、照明更新、冷蔵冷凍設備更新、店舗・工場の省エネ化、CO2削減対策など

省エネ設備導入では、単なる買い替えではなく、省エネ効果やCO2削減効果を示すことが重要です。

飲食店や食品工場、宿泊施設、小売店など、空調・冷蔵冷凍設備・照明の使用量が大きい事業者は、ランニングコスト削減にもつながる制度として確認しておきたい制度です。

参考記事:ゼロエミッション化に向けた省エネ設備導入・運用改善支援事業とは?対象者や助成額、対象設備、申請時の注意点を解説

東京都の補助金を選ぶときのポイント

目的に合った制度を選ぶ

東京都の補助金・助成金は、制度ごとに目的が明確に分かれています。

創業なら創業助成、商店街出店なら商店街起業・承継支援、デジタル化なら中小企業デジタル導入促進、設備投資なら躍進的な事業推進のための設備投資支援、経営改善なら創意工夫チャレンジや収益力強化サポート、技術開発なら課題解決型技術開発やTOKYO戦略的イノベーション、観光対応なら観光・インバウンド系制度、省エネならゼロエミッション系制度が候補になります。

まずは、自社の取り組みがどの目的に該当するかを整理しましょう。

対象者要件を確認する

東京都の制度では、都内に本店・支店・事業所があること、都内で一定期間以上事業を継続していること、創業後の年数、商店街での開業、観光関連事業者であることなど、対象者要件が細かく定められています。

制度名だけで判断せず、自社が対象者に該当するかを必ず確認しましょう。

交付決定前に契約・発注しない

多くの補助金・助成金では、交付決定前に契約、発注、購入、支払いを行った経費は対象外となります。

設備投資や店舗改装では、スケジュールの都合で先に契約したくなる場合がありますが、補助金を活用する場合は、申請から交付決定までの流れを確認したうえで進めることが重要です。

単なる買い替えではなく、効果を明確にする

東京都の補助金では、単なる老朽化設備の更新や既存業務の維持では対象になりにくい場合があります。

申請時には、売上拡大、生産性向上、省力化、品質向上、販路開拓、収益改善、CO2削減、観光客受入環境の改善など、導入によって得られる効果を具体的に説明しましょう。

募集回・締切・予算上限に注意する

東京都の制度は、年度内に複数回募集されるものもあれば、早期に受付終了するものもあります。

また、予算上限に達した時点で受付終了となる制度もあります。

申請を検討している場合は、募集開始を待つのではなく、事前に見積書、事業計画、決算書、創業支援の受講状況などを準備しておくとスムーズです。

この解説の監修者
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買うものが決まったら、補助金コネクト
補助金コネクト株式会社
補助金コネクト編集部
補助金・助成金の情報を発信する「補助金コネクト」の制度調査・記事監修チーム。国や自治体、事務局が公表する公募要領・公式資料をもとに、対象者、対象経費、補助額・補助率、申請手続きなどを整理してわかりやすく解説。読者の皆さまが「自社で使える制度」を見つけられるようにサポートします。
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