秦野市では介護事業所における訪問介護員の充実を図るために、介護職員初任者研修課程を終了し、市内の介護事業所で6カ月以上就労している方に、受講料の3分の1(上限30,000円)を補助します。あなたも、秦野市内の介護事業所で介護職員として働いてみませんか?
介護人材の定着を促進するため、出産・育児休業から復職した介護職員が育児のための短時間勤務制度を活用できるよう、介護サービス事業者が代替職員を雇用する場合の費用の一部を県が補助します。
外国人介護職員が円滑に就労・定着できるようにすることを目的に、外国人介護職員を受け入れるための環境整備等を行った事業所に対し、その取組に要した経費の一部を助成します。
介護現場の負担軽減、職場環境の改善等による生産性の向上を支援するため、市内介護事業所等へ補助金を支給します。
ケアプランデータ連携システムとは これまで居宅介護支援事業者と介護サービス事業者間でFAXや郵送で行っていたケアプラン等のやりとりをデータ連携により行うシステムです。
システムの導入により、人件費の削減や転記ミスの解消が見込まれ、コスト削減や業務効率化につながります。 小田原市では、ケアプランデータ連携システムの年間ライセンス料を補助し、市内介護事業所でのシステム導入促進を図ります。
原油価格・物価高騰の影響を受けている市内の高齢者施設等が各種サービスを安定して行うための支援として、一定額の支援金を交付します。
新たな技術を活用した介護ロボットは、介護従事者の身体的負担の軽減や業務の効率化など、 介護従事者が継続して就労するための環境整備策として有効であるとともに、介護サービスの 質の向上を図るものであるため、介護事業所が介護ロボット等を導入する際の支援を行います。
介護ロボット等やICT機器等を複数組み合わせて導入する介護事業所に対して、パッケージ型の支援を行うことにより、介護事業所における介護従事者の身体的負担の軽減や業務の効率化など、生産性の向上を図ることを目的とします。
介護分野における生産性向上は、職場環境の改善や人材確保の観点から重要な課題であり、 ICT化については、特に介護記録・情報共有・報酬請求等の業務の効率化につながるとともに、介護サービスの質の向上を図るものであるため、介護事業所におけるICT導入を支援することにより、介護分野におけるICT化を抜本的に進めることを目的としています。
市は、認知症の人及びその家族が、地域の人、専門家等と相互に情報を共有し、お互いを理解し合う場である「認知症カフェ」を運営する団体等に、その運営費用の一部を補助します。
介護サービス事業を行う法人が、介護職員等のキャリアアップを図るため、外部から講師を招いて行う事業所内研修又は介護職員等を研修へ派遣する事業に要する経費等を負担した場合、市が補助金を交付します。
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