「やまがた社会貢献基金」は、誰もが安心して暮らせる住み良い地域社会をつくるため、社会や地域に貢献したいという想いを持った県民・企業等の皆様からの寄附金と県の拠出金で造成しました。
この基金を活用して、NPOと多様な主体が協働しながら社会や地域の課題解決に取り組む社会貢献活動の企画提案を募集します。
<重点課題テーマ> 1 県内NPOの活動基盤の充実・強化に資する中間支援機能の促進 2 県民活動の活性化に向けた専門分野での体制づくり <県政課題テーマ> 1 県民の防災(自助・共助)意識の向上のための防災教育・啓発の推進 2 「エシカル消費」の普及・啓発の推進 3 NPO・ボランティア活動への参加促進 4 湧水を活かした地域づくり活動の促進 5 困難な問題を抱える女性のアウトリーチ等による早期の把握 6 地域における自殺対策の推進 7 骨髄バンクのドナー登録の促進 8 有形・無形の文化財に関する学びを通した継承の基盤強化 9 多様な人材との連携による地域コミュニティを支える新たな活動の創出 10 若者の県内定着に資する活動の促進 11 地域公共交通ネットワークの維持・活性化に資する活動の促進 12 「出会いの機会」の創出促進
都道府県 | 山形県 |
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対象者 | 次の(1)、(2)のいずれかに該当する団体とします。 (1) 次に掲げる要件のすべてを満たす特定非営利活動法人及び認定特定非営利活動法人(以下「NPO法人」という。)又は任意団体 ① 主として社会貢献活動を行う民間の団体であり、県内で原則1年以上にわたり継続的に活動していること ② 主たる事務所の所在地及び活動を行う主たる区域が山形県内であること ③ 組織の運営に関する規則(定款、規約、会則等)、予算及び決算書類を整備していること ④ 県税その他租税を滞納していないこと ⑤ 政治活動又は宗教活動を主目的とする団体でないこと ⑥ 暴力団でないこと、暴力団・その構成員(かつて構成員だった者を含む)・暴力団関係者の統制下にある団体でないこと ⑦ 無差別大量殺人行為を行った団体の規制法による処分を受けている団体又はその構成員の統制下にある団体でないこと ⑧ 団体の役員の全員が次に該当しないこと ・ 成年被後見人又は被保佐人 ・ 破産者で復権を得ないもの ・ 禁錮以上の刑に処せられ、執行終了日又は執行を受けることがなくなった日から2年未満の者 ・ 特定非営利活動促進法もしくは暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の規定に違反、又は刑法若しくは暴力行為等処罰に関する法律の罪を犯したことにより、罰金刑に処せられ、執行終了日又は執行を受けることがなくなった日から2 年未満の者 ・ 暴力団の構成員(かつて構成員だった者を含む)、関係者 ・ 設立認証を取り消されたNPO法人の解散当時の役員で、設立認証を取り消された日から2年未満の者 (2) 「山形県社会貢献活動促進基金実施要領」に基づき団体支援助成事業の実施団体として登録されているNPO法人又は任意団体 |
対象経費 | |
上限金額 | 100万円 |
公募期間 | 2025年2月25日〜2025年3月25日 |
実施機関 | 山形県 |
参照元 | https://www.pref.yamagata.jp/020070/kurashi/npo/kikin/shakaikouken/r6-ippanbosyuu.html |
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