朝霞市では、環境に配慮した創エネ・省エネ設備の普及を促進することにより、温室効果ガスの排出の抑制と雨水の有効活用及び河川への流出抑制を図るため、次の機器を設置した方に対して、予算の範囲内において、設置費の一部を補助します。
都道府県 | 埼玉県 |
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対象者 | 【対象機器】 (1)太陽光発電システム、(2)定置用リチウムイオン蓄電池(2Kwh以上)、(3)家庭用燃料電池(エネファーム)、(4)雨水貯留槽(雨水タンク)、(5)Hems(ホームエネルギーマネジメントシステム)、(6)V2H(ビークル・トゥ・ホーム) 対象者 ①申請時において市税等を滞納していない者(集合住宅の管理組合を除く。) ②これまでに市から同一の建物等で、同種の省エネ設備に対する補助金を交付されていない者 ③集合住宅の共有部分に省エネ設備を設置する者は、管理組合又は所有者全員の承諾を、申請者と住宅の所有者が異なる場合は、当該住宅の所有者全員の承諾を得たものであって、設置する創エネ・省エネ設備の種類に応じて、次に定める要件に該当するものとする。 ※新築の住宅(建替えを含む)は、対象外です。 <住宅用太陽光発電システム> ア 市内に住所を有し自ら居住している既存住宅に設置し使用する個人 イ 市内に所在する集合住宅の共有部分に設置し、その発電した電力を共用部分に使用する管理組合 <家庭用燃料電池(エネファーム)、定置用リチウムイオン蓄電池> 及びHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム) ア 市内に住所を有し自ら居住している既存住宅に設置し使用する個人 イ 市内に住所を有し自ら居住している集合住宅の専有部分に設置し使用する個人 <雨水貯留槽> ア 市内に住所を有し自ら居住している既存住宅に設置し使用する個人 イ 市内に所在する集合住宅の共有部分に設置する管理組合 <V2H(ビーグル・トゥ・ホーム)> ア 市内に住所を有し自ら居住している既存住宅に設置し使用する個人 イ 市内に所在する集合住宅の共有部分に設置する管理組合 |
上限金額 | 38万円 |
公募期間 | 2024年4月1日〜2025年2月28日 |
実施機関 | 朝霞市 |
参照元 | https://www.city.asaka.lg.jp/soshiki/14/souenesyouene.html |
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