「ESG評価」を通じてお客さまのESGの取り組みの課題を共有し、脱炭素に向けた設備投資をサポートすることで、中長期的な企業価値の向上を目指します。本融資の利用実績に応じて、炭素削減価値を参考に当行が本商品の収益の一部を森林保全や生物多様性の保全に資する事業へ寄付します。『未来よし+』の寄付スキームを通じて、個々の努力だけでは削減しきれない温室効果ガス削減の一助とし、地域のカーボンニュートラルの実現を目指します。
<主な特徴> ●脱炭素に資する設備投資に限定した融資です。 ※太陽光発電設備、蓄電池、省エネ設備、EV車、ハイブリッド車等 ●ESG評価を行い、評価結果により金利を優遇いたします。 ●利用実績に応じ当行の収益の一部から、Jクレジット、びわ湖・カーボンクレジットの購入やニゴロブナ・ワタカ放流事業などに寄付を行ない、森林保全や生物多様性保全に役立てられます。 ●本商品ご利用と寄付の記念として盾を贈呈します。
運輸部門の温室効果ガス排出量を削減しCO₂ネットゼロ社会づくりの推進を図るため、再生可能エネルギー(太陽光発電)由来のCO₂フリー電力の使用を前提とし、次世代自動車(EV、PHV、FCV)の新車購入に対する補助制度を令和4年6月6日(月曜日)から開始します。
事業者等が電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)・燃料電池自動車(FCV)や急速・普通充電設備を導入するにあたり、その経費の一部を助成することにより、自動車から排出される温室効果ガス排出量を削減し、CO2ネットゼロ社会づくりを推進することを目的に実施するものです。
運輸部門の温室効果ガス排出量の削減に向け、次世代自動車(EV、PHV、FCV)を普及させるため、「次世代自動車の購入」および「電気自動車等用の充電設備の設置」に対して補助します。
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