県内中小企業の人材確保・定着を支援するため、企業が従業員に対して行う奨学金返還支援に対し、企業が負担する経費の一部を補助します。
「新たな健康づくりの取り組みを始めたい」「持っているアイディアやノウハウを地域の健康支援に活かしたい」など、沖縄県民の健康課題を分析し、その課題解決を図る事業に対し、事業実施費用の助成を行います。
【助成対象事業】 本事業における「沖縄県内における健康課題(①、②のいづれか)」解決を図るための効果的な事業 ① 働き盛り世代の生活習慣病予防のための運動習慣の定着 ② 子どもの虫歯対策に関する行動習慣の定着 ※沖縄県内で実施する事業であること ※企業と行政等が連携した事業であること ※将来的に自走化できる事業であること
【スケジュール】
質問の受付:~5月9日(金)迄 質問の回答:~5月16日(金) ※回答は随時、HPにて行う。 参 加 申 込:~5月23日(金)正午迄 ※本事業へ参加の意向がある代表者はメールで提出すること。 書類の提出:~6月4日(水)正午迄
障害福祉サービス事業所等職員の足元の人材確保の課題に対応する観点から、障害福祉サービスの現場における生産性を向上し、更なる業務効率化や職場環境の改善を図り、福祉・介護人材確保・定着の基盤を構築する事業所に対する支援が実施されます。
将来の沖縄の産業界をITで支える人材である「未来のIT人材」を育成する様々な取組に対して支援することにより、未来のIT人材に必要なスキルを若いうちに獲得できる環境を整備するとともに、ITを応用する取組に関する魅力と可能性を伝える活動を行うことで、県民が抱いている、難しい、仕事がきついといったITへのイメージを改善し、子供たち及びその保護者世代の県民にITへの興味、関心を醸成させることを目的に実施します。
【 部門 】 ・小学生部門(対象:小学生、教員、保護者等) ・中高生部門(対象:中学生、高校生、教員、保護者等)
補助対象事業 ① ITスキル習熟講座等:児童・生徒等のITスキルを高めるための取組 ・プログラミング教室 ・ロボットコンテスト 等 ② 学生・保護者等の意識啓発:児童・生徒等の課題解決やビジネス化等のスキル、IT関連企業への興味・関心や保護者の理解度などの向上を目的とした取組 ・ビジネスコンテスト ・学生等を対象としたハッカソン ・職業講話 ・保護者向けのITセミナー 等
まちづくり事業の活性化や事業団体の自立支援などを目的に、市民が主体となったまちづくり事業計画に対し助成を行う事業です。
事前相談(※必須) 令和7年3月24日(月)9時から随時受付 応募申し込み 令和7年4月7日(月)~令和7年5月16日(金)
沖縄県内における学術会議等の開催を促進するため予算の範囲内で支援金を支払うものとし、支払い対象となる会議の登録を行います。 ※登録の可否・支援金の額については審査を行います。
※「コンベンションおもてなし支援」併用可 「コンベンション貸切バス等運行支援」併用不可
対象期間 2026年(令和8年)4月1日~2029年(令和11年)2月末日 までに開始される学術会議等
申請締切 必要資料を会議を開始しようとする日の前年度の8月31日までにご提出をお願いいたします。※原本の郵送もしくは電子メールによる提出
うるま市内の介護保険サービス事業所における新たな介護人材の確保及び介護職員の資質の向上を図るため、介護職員初任者研修又は介護福祉士実務者研修を修了した者に、その受講費用の一部を予算の助成します。
住宅確保要配慮者の入居を拒まない民間賃貸住宅の供給を促進し、居住の安定を図ることを目的に、補助事業者に対し、補助を行います。
畜産業の振興及び経営安定を図るため適正年齢での母牛の更新が図られるよう優良繁殖雌牛の自家保留支援に要する経費の一部に対して補助します。
沖縄は、古来、アジア諸国との交易を通じて多様な文化芸術を受け入れ、沖縄の精神的、文化的風土と融合させることで、亜熱帯の海に囲まれた美しい島々に、独特の文化芸術を育んできました。文化芸術は、県民の生活に深く根ざし、繰り返された世変わりにおいても、新たな時代を切り開く心のよりどころとなりました。 本制度は、沖縄の優れた文化を保存・継承・発展させるため、次世代を担う若い芸術家等が実施する文化芸術活動に対して助成を行います。
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