大学の研究室で生まれた技術や発明が、社会を変えるために必要なビジネス・グロースを、支援していきたい。 慶應イノベーション・イニシアティブが、アカデミアの世界と、ビジネスの橋渡しとなり、その技術、その発明、そのイノベーションを社会に実装していきます。
多様な視点で、事業を磨き上げる。 様々なバッググラウンドを持つメンバーが、シード期から上場後までを見据えて、ひとつひとつの事業を磨きあげていきます。
アカデミアとビジネスの橋渡しとして、拡がるパートナーシップ。 2号ファンドより、その支援先は慶應義塾大学の枠を飛び越えて、さまざまな研究開発型のベンチャー企業に拡がっています。
KIIはミッションを達成するためにディープテック投資のパイオニアとしてインパクト投資に挑戦しつづけます。 KIIは、「その研究が、その発明が、そのイノベーションが、社会を変えるまで。」をミッションに、デジタル・テクノロジーによる社会の革新や、医療・健康などの課題解決に取り組むアカデミア発のディープテックに投資し、支援してきました。インパクト志向の投資活動をいち早くおこなってきたともいえます。 今後さらにインパクト志向を加速させるために、グローバルスタンダードに準拠して、インパクト測定及びマネジメント(IMM)に誠実に取り組みます。具体的には、デューデリジェンスから投資実行の各段階で、セオリーオブチェンジ(ToC)やロジックモデル、インパクトの5つの基本要素、インパクトKPIの設定を投資先スタートアップと共に策定します。 スタートアップへの投資や育成を通じて、日本が誇る大学等の研究機関の優れた研究成果の社会実装を推進します。そして、社会貢献の一翼を担うと同時に、ベンチャーキャピタルファンドとして高い収益性を確保し、持続的なイノベーションエコシステムの構築に取り組んで参ります。
都道府県 | 全国 |
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対象者 | 「その研究が、その発明が、そのイノベーションが、社会を変えるまで。」をミッションにアカデミアの世界と、ビジネスの橋渡しとなり技術、発明、イノベーションを社会に実装するための投資、支援を行っていきます。
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実施機関 | 株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ |
参照元 | https://www.keio-innovation.co.jp/investment/ |
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