阪神・淡路大震災では、住宅の倒壊により多くの尊い命が失われています。
就寝中やいざというときに備えて、建物内に安心なスペース(耐震シェルター・耐震ベッド)を確保すれば安心して暮らすことができます。
資金面などの様々な理由で耐震改修ができない人は、比較的安価で命を守ることができる「耐震シェルター」又は「耐震ベッド」の設置を検討してください。
都道府県 | 神奈川県 |
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対象者 | 【補助対象条件】 次の1又は2のいずれかに該当し、かつ、3から7のいずれにも該当する木造住宅。 1.自己が所有し、かつ、現に自己の居住の用に供するもの 2.自己が所有し、かつ、現にその配偶者、一親等の親族の居住の用に供するもの 3.市内に存するもの 4.一戸建て住宅又は兼用住宅(の弁席の2分の1以上を住宅の用に供するもの)であること 5.昭和56年5月31日以前に建築され、又は建築の工事に着手されたものであること 6.市から補助金の交付を受けた耐震診断による上部構造評点が1.0未満であること 7.市から補助金の交付を受けて耐震補強をし、又は耐震シェルター等の設置をしていないこと |
上限金額 | 25万円 |
補助率 | 2分の1以内 |
実施機関 | 茅ヶ崎市 |
参照元 | https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/machidukuri/shidou/1008195.html |
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