生涯生産性の向上や多様性を確保した家畜の系統・品種の活用促進等の取組、牛個体識別番号と関連する生産情報等を集約・活用する体制整備を推進する取組、肉用牛の肥育期間の短縮・出荷月齢の早期化を図る取組及び和牛の信頼確保のための遺伝子型の検査の取組を支援することにより、我が国の畜産の生産基盤の強化を図ることを目的とします。
都道府県 | 全国 |
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対象者 | 次の(1)から(4)までのいずれかに該当する者のうち、全国を区域とする者であること。 (1)事業協同組合又は事業協同組合連合会(定款において、農業の振興を主たる事業として位置付けているものに限る。) (2)一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人又は公益財団法人(定款において、農業の振興を主たる事業として位置付けているものに限る。) (3)その他農業者の組織する団体(代表者の定めがあり、かつ、組織及び運営についての規約の定めがある団体に限る。) (4)(1)から(3)までのいずれかに該当する者が連携して組織する集団 |
対象経費 | |
上限金額 | 2億4,019万7,000円 |
補助率 | 定額、1/2以内 |
公募期間 | 2025年2月7日〜2025年2月28日 |
実施機関 | 農林水産省 |
参照元 | https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/chikusan/250207_220-1.html |