ON&BOARDは、世界と日本の重要な課題を解決すること、またイノベーション創出の在り方自体を進化させるために2023年10月に創業されました。当面の間、目指すのは、2050年に待ち受ける地球、人類社会ーそのなかにおける日本の課題解決です。リスクマネーの本質的な役割は、非連続な課題解決を図り、x10の提供価値をゼロから創出し、人類の課題解決の時間軸を早める点にあります。私たちON&BOARDは、グローバル規模で問題解決の時間軸を早める可能性がある事業、そのような事業を生み出す、起業家のみなさんの志と情熱に創業期から出資させていただきます。また、私たち自身も社内でスタートアップスタジオを保有し、客員起業家の方々とともに、事業検証、事業創造を行っていくプログラム「Out Of Bounds 」を運営しています。まずは、お気軽にご連絡いただければと思います。
ON&BOARDは、VCの経験のみならず、コンサルティングファームでの戦略策定、プラットフォームIT企業や総合商社でのグローバルな事業作り・事業投資、プロダクト開発、組織作り、コーディングを行ってきたほか、スタートアップで数千億円規模でのエグジット経験を有する現役の経営者、法律家、神経科学や機械学習・データサイエンス、言語処理、LLMの研究開発を行ってきたメンバーなどで構成されています。私たちは、このようなチームワークとその経験をバックボーンに、創業期から起業家の皆様の経営支援を行っていきます。
Market Impact 私たちは、創業期中心に出資・支援するベンチャーキャピタルです。唯一の出資基準は、事業として中長期的に世の中に対し革新的なインパクトを創出できるかどうか、という点です。創業前であっても、事業構想としてこの点について確認ができれば、積極的に出資コミットを行います。特に、創業期からグローバル展開を目指す企業、独自性ある技術や、業界に対する深い解像度に裏打ちされた事業、チームへの出資を好んで行います。
SAFE or J-KISS&High ValuationCap 創業前後のシード出資においては、原則としてバリュエーションを先延ばしするSAFEやJ-KISSの雛形を使って出資を行います。当社の出資基準は、世界・日本における中長期での革新的なインパクトの創出です。そのようなスタートアップを創出する観点で初期から廉価なバリュエーションキャップの設定を行うことは不適切と考えており、原則としてSAFEやJ-KISSの適切でフェアなバリュエーションキャップでタームシートの提示を行います。
Global Standard グローバルスタンダードとはいえない、起業家への買取請求等の条項は入れません。上場努力義務について、期限付きの量は質に変わると考えていますが、日本における投資契約上の期限付きの上場努力義務は不必要にエグジットに向けたプレッシャーをかけ、時期尚早でUnmatureなエグジットを促す側面を否定できません。そこで、グローバルインパクトを創出することを志す当社では、原則として上場努力義務は付しません。グローバルなチーム作りにあたって適切なインセンティブプランの設計が必要です。そこで、当社は事業展開に応じストックオプションプールの上限20%を許容します
Fast Decision 創業期では日々の資金繰りが明暗を分けることが多いでしょう。そこで、ジェネラルパートナーが対面で面談後、創業ラウンドにおいて、可能な限り早期に出資可否をお伝えします。
Hands-on Support 戦略コンサルティング、ハンズオンVC、大手IT企業での事業開発、数千億円でのエグジット経験者、グローバルでの事業投資、海外組織統括、AI研究者やエンジニア、プロダクト開発の経験者等、多様なバックグラウンドのメンバー・サポーターが在籍。創業期から上場に至るまで丁寧な経営支援(戦略作り、マーケ・営業支援、人事・組織構築支援、PR・資金調達支援等)を行っていきます。
Global Community & Go Global Support 海外の様々なアクセラレータ-や現地VCと連携・提携を開始しています。海外展開の支援や次回ラウンドでのグローバル資金調達のサポートを行います。
都道府県 | 全国 |
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実施機関 | ON&BOARD株式会社 |
参照元 | https://onboardvc.com/ |
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