市内の事業者が自ら行う業において、直接的な生産性の向上、あるいは省エネ推進に寄与する設備の導入、更新等に要した経費の一部を補助します。
1 直接的な生産性の向上に寄与する設備 事業者が自ら営む事業において投入する経営資源に対して生み出す成果の割合を増やす、あるいは投入する資源の量を減らして相対的に生産性を高めることを「生産性の向上」という。これらの効果を新規導入し・更新し、使用されることによってもたらす設備のこと。
2 省エネ推進に寄与する設備 事業者が受診した省エネ診断等(公的機関等によるもので、令和4年4月1日以後に診断結果が出たもの)により、事業所の使用エネルギー削減や、二酸化炭素排出量等の減少が見込まれる設備のこと。(創エネルギー、蓄エネルギーに関するものは除く)
3 公的機関による省エネ診断等 <診断名称> 省エネ診断拡充事業 省エネ最適化診断 省エネお助け隊の診断 県等が指定した機関の診断
都道府県 | 群馬県 |
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対象者 | 市内で1年以上継続して業を営み、その業による収益を得ている個人事業主、法人(株式会社、特例有限会社、合名会社、合資会社、合同会社、士業法人)、又は進出企業 1 申請時期 【生産性向上設備導入枠】 第2期 令和6年10月1日(火)から10月11日(金)まで 【省エネ設備導入枠】 令和6年9月2日(月)から9月13日(金)まで |
上限金額 | 200万円 |
補助率 | 3分の1以内、5分の1以内 |
公募期間 | 2024年9月2日〜2024年10月11日 |
実施機関 | 前橋市 |
参照元 | https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/sangyokeizai/sangyoseisaku/gyomu/4/2/6/32643.html |
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