津山市では、地球温暖化防止の観点から、「低炭素社会づくり」につながるスマートエネルギーの導入に向けた取り組みを進めています。
今年度も住宅用太陽熱利用システム(自然循環型・強制循環型)、定置用リチウムイオン蓄電池、電気自動車等(EV、PHV等)、超小型電気自動車の導入に対する補助を引き続き実施し、家庭におけるスマートエネルギー導入の促進を図ります。
また、令和4年度から新たに、家庭用ヒートポンプ給湯器(以下、エコキュート)と窓断熱を補助対象に追加しました。
※令和2年度より、太陽光発電システムは補助金交付の対象外となりました。 ※令和4年度の補助について、7月1日から受付を開始しました。 補助要件、補助金額、様式等を、一部変更しています。 「補助金申請の手引き」をよくお読みのうえ、申請ください。
都道府県 | 岡山県 |
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対象者 | 【補助対象者】 以下の要件のすべてに該当する必要があります。 ・太陽熱利用システム、エコキュート、窓断熱の場合 1)自ら居住する市内の住宅に機器を設置した方、または機器が設置された建売住宅を購入した方(個人に限ります。) 2)市内業者と契約、または、施工により機器を設置した方 3)過去に同一の住宅において、同種の補助金対象機器に係る補助金の交付を受けたことがない方 4)市税等をすべて納めている方 ・定置用リチウムイオン蓄電池の場合 1)自ら居住する市内の住宅に機器を設置した方、または機器が設置された建売住宅を購入した方(個人に限ります。) 2)市内業者と契約、または、施工により機器を設置した方 3)過去に同一の住宅において、同種の補助金対象機器に係る補助金の交付を受けたことがない方 4)市税等をすべて納めている方 5)あっ晴れ岡山エコクラブに入会する方(当該住宅に太陽光発電システムを同時に設置するか、既に設置している場合のみ) ・電気自動車等、超小型電気自動車の場合 1)市内に住所を有する方(個人に限ります。) 2)過去に同種の補助金対象機器に係る補助金の交付を受けたことがない方 3)市税等をすべて納めている方 4)機器を自ら使用する目的で購入した方。超小型電気自動車にあっては、標識交付証明書に所有者または使用者として申請者の氏名が記載されていること。 ※すべてのメニューについて、津山市暴力団排除条例(平成23年津山市条例第21号)第2条第2号に規定する暴力団員及び同条第3号に規定する暴力団員等でない方。 ※他、要件あり 詳細は公式サイトをご確認ください。 |
上限金額 | 15万円 |
公募期間 | 2022年7月1日〜2023年3月24日 |
実施機関 | 岡山県津山市 |
参照元 | https://www.city.tsuyama.lg.jp/life/index2.php?id=8139 |
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