■目的・概要
食品産業の生産性向上により国際競争力を強化するため、AI、ロボット、IoT等を活用した食品の製造・品質管理等の自動化、リモート化技術、さらにはコロナ対策の更なる向上のための非接触型技術を実際の食品製造や飲食店等の現場にモデル的に導入、実証する取組を支援するとともに、より多くの中小企業が導入できるよう、低コスト化や小型化のための改良の取組を支援します。
■応募団体の要件
①食品製造事業者、外食事業者、機械メーカー、システムインテグレーター、情報関連企業、研究機関、コンサルタント、食品製造業等関係団体、外食産業関係団体等を構成員とするコンソーシアム
②生産性向上に取り組み、成果物の横展開の見込みのある単独の事業者
(食品製造事業者、外食事業者を含む食品に関わる事業者。食品製造事業者、外食事業者に加え、機械メーカー、システムインテグレーター、情報関連企業、研究機関、コンサルタント、食品製造業等関係団体、外食産業関係団体等も対象)
■問合せ先
〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル7F
株式会社日本能率協会コンサルティング
JMAC食品産業労働生産性向上技術導入実証事業 事務局
担当:寺脇、丹羽 宛
maff_food_innovation@jmac.co.jp
■参照URL
都道府県 | 全国 |
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対象者 | 従業員の制約なし |
上限金額 | 2,500万円 |
補助率 | 1/2以内 |
公募期間 | 2023年3月6日〜2023年6月5日 |
参照元 | jGrants |
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