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IT活用促進資金

補助金
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更新:2024/06/19

ITを活用した事業を行う際や、テレワークを導入する際に、日本政策金融公庫の特別貸付が受けられます。

都道府県
全国
対象者

① 情報技術(IT)の普及及び変化に関連した事業環境の変化に対応するための情報化投資を行う方であって、情報技術(IT)を活用した効果的な企業内業務改善及び企業内の情報交換等業務の高度化を行う方等 ② 中小企業等経営強化法第43条の規定に基づき認定を受けた情報処理支援機関(認定情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)) ③ AIを活用して生産性の向上を図る方であって、AIの導入に際して専門家の助言・指導を受けている方 ④ 特定高度情報通信技術活用システム開発供給計画の認定を受けた方または導入計画の認定を受けた方 ⑤ 特定半導体生産施設整備等計画の認定を受けた方 ⑥ テレワークの導入等を行う方

対象①、⑥の方:  イ)電子計算機※等(ソフトウェアを含む)  ロ)周辺装置(モデムなどの通信装置など)  ハ)端末装置(多機能情報端末など)  二)被制御設備(高度数値制御加工装置(CNC)や自動搬送装置など)  ホ)関連設備(LANケーブルや電源設備など)  ヘ)関連建物・構築物(上記装置および設備の導入に併せてその取得に必要不可欠な建物・構築物およびそれらの設置に必要不可欠な土地)  ト)その他の設備(その他情報化投資を構成する設備であって、必要と認められたもの)  ※イ~トの他の設備等と組み合わせて導入する場合のみ対象 対象②の方:情報処理支援業務を行うために必要な設備資金や運転資金 対象③の方:AIを活用して生産性向上を図るために必要な設備資金(土地にかかる資金を除く。)および運転資金 対象④の方:認定開発供給計画または認定導入計画を実施するために必要とする設備資金(土地にかかる資金を除く。)および運転資金 対象⑤の方、認定特定半導体生産施設整備等計画を実施するために必要とする設備資金および運転資金

参照元ミラサポPlus
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補助金申請の流れ

※以下の流れは補助金申請の基本的な流れをお伝えするものになります。詳細は実施機関までお問い合わせください。
  1. 申請資格の確認

    公式ページより補助対象者の要件を確認してください。
    事業者の所在地、従業員数、資本金の額や業種などが条件になることがあります。
  2. 対象経費と金額を確認

    購入予定の商品・サービスが対象経費に含まれているかを確認しましょう。
    また、補助上限金額はです。
  3. 申請書類の準備

    公募要領に基づき、必要な書類を準備しましょう。登記簿や決算書、事業計画などが必要になります。
  4. 申請・書類提出

    公募要領に記載の方法で申請書類を提出しましょう。窓口に提出、郵送、またはメールやフォーム等の電子申請のいずれかになります。
    なお、提出期限を過ぎると受付ができないことがあるので注意しましょう。
  5. 採択・交付決定

    審査を通過したら、交付決定通知を受け取ります。
    引き続き、補助金が交付されるまでの手続きを進めましょう。
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