「資金があれば夢がかなうのに」「起業したいが、お金がない」「農作物をもっと売り込むためにも設備投資が必要」―。山形新聞社は創刊140周年(2016年)を記念し、こんな悩みを持つ山形県内のプロジェクト実行者と全国の資金提供者(支援者)の懸け橋となるクラウドファンディング「山形サポート」を始めました。目的は地方創生の推進です。 山形新聞はこれまで「社会正義の実現、言論即実銭、地域密着、地域貢献」の四つを社是に、山形県内の政治経済の動向や行政・地域課題など幅広いジャンルを取材し、県民の皆さまにお伝えしてきました。クラウドファンディングという新しい手法で地域課題の解決に努めることも、そうした活動の一環です。
パートナー 山形新聞社は、「山形サポート」の展開に備え、荘内銀行との連携を核とし、ほかに山形銀行、きらやか銀行、山形県、クラウドファンディング(CF)専門のサービス会社READYFOR(東京)と2016年12月に連携協定を締結しました。また、新たに2022年3月にCFサービス「WonderFLY」を運営するANA X(東京)とも連携協定を結び、さらに充実した体制で県民活動を幅広く後押しします。
都道府県 | 山形県 |
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対象者 | 山形県内のプロジェクト実行者 |
実施機関 | 山形サポート |
参照元 | https://www.yamagata-np.jp/yamasapo/about/#about02 |
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