事業継続支援給付金（肉用牛農家）

1.令和2年2月1日以前より霧島市内で事業を営んでおり、今後も引き続き市内で事業を継続する意思があること 2.肥育農家にあっては、令和2年3～5月の任意の1か月の販売額が、前年同月に比して20％以上減少した者 3.繁殖農家にあっては、平成31年4月の姶良中央家畜市場子牛セリ市における去勢又は雌のセリ平均価格をそれぞれの基準額とし、令和2年4～6月のセリ価格が、基準額と比して20％以上減少した牛を販売した者 自家保留牛、評価牛、セリ本人牛は除く 一貫経営については、肥育又は繁殖のいずれかを選択すること 4.農業所得を申告し、令和元年に市税を納めていること 5.新型コロナウイルス感染症拡大防止対策において、国・県・市の施策に沿った協力をしていること 6.政治団体、宗教上の組織若しくは団体ではないこと 7.反社会的勢力ではないこと又は関与していないこと 8.給付金の趣旨に照らし、給付金を支給することが適当であること