農業近代化資金
意欲ある農業者や農業団体等が経営改善を図るために利用できる、長期かつ低利の融資制度です。
- 融資対象は、認定農業者や新規就農者、農協、主業農業者、農業団体等。
- 借入限度額は個人1,800万円、法人・団体2億円まで。
- 償還期間は7〜20年以内(据置2〜7年以内)。
- 金利は2.50%(令和8年3月18日現在)。
- 特定条件の認定農業者には、当初5年間金利負担軽減措置あり。
- 融資取扱いはお近くのJAで相談可能です。
融資申し込みの流れ
※以下の流れは融資申し込みの基本的な流れをお伝えするものになります。詳細は農林水産省までお問い合わせください。
融資条件の確認
申し込み金額や返済方法、借入期間、金利などを確認しましょう。
融資審査は通常2週間程度かかりますが、初めて申し込む場合はスケジュールに余裕を持っておくことをおすすめします。
必要書類の準備
融資の申し込みに必要な書類を準備します。事業内容によって必要書類が異なる可能性があるため、農林水産省に事前に相談するのがおすすめです。
事業計画など資金使途に関する書類のほか、設備資金には見積書、開業資金には創業計画書などが必要になることがあります。
面談・審査
農林水産省に書類を提出し、担当者による面談を受けます。面談では事業計画や資金使途について詳しく説明することが求められます。
融資実行
審査を通過し契約手続きが完了すると、融資が実行されます。融資実行後は、決算書の提出や融資金の使途について報告が求められることがあります。