【令和5年度審査請求補助金(中小企業等外国出願中間応答手続支援事業)】 海外で特許の権利化を進めるにあたり、出願後に審査を開始するための「審査請求」が必要な国・地域があります。
特許庁では、外国特許庁へ「審査請求」を予定している中小企業者等に対し、日本貿易振興機構(ジェトロ)を通じて、外国特許庁での審査請求に要する費用の1/2を助成します。
【令和5年度中間応答補助金(中小企業等外国出願中間手続支援事業)】 海外の特許出願について、出願国での審査の結果、拒絶の理由があると判断されると「拒絶理由通知」が出されます。権利化のためには、これらの拒絶理由を解消するための応答手続き(中間応答)が必要です。
特許庁では、外国へ特許出願を行った案件で、拒絶理由通知を受領し、今後応答を検討している中小企業等に対し、日本貿易振興機構(ジェトロ)を通じて、外国出願の中間応答に要する費用の1/2を助成します。
| 都道府県 | 全国 |
|---|---|
| 対象者 | 令和5年度審査請求補助金(中小企業等外国出願中間応答手続支援事業) 【支援の対象・要件】 ・「中小企業者又は中小企業者で構成されるグループ(構成員のうち中小企業者が2/3以上を占める者)。ただし、みなし大企業を除く。 ・令和4年度までに、特許庁の「外国出願補助金(中小企業等外国出願支援事業)」を利用し、出願した「特許」の案件で、審査請求期間内であること。 令和5年度中間応答補助金(中小企業等外国出願中間手続支援事業) 【支援の対象・要件】 ・「中小企業者又は中小企業者で構成されるグループ(構成員のうち中小企業者が2/3以上を占める者)。ただし、みなし大企業を除く。 ・特許庁の「外国出願補助金(中小企業等外国出願支援事業)」を利用し出願した特許のうち、4庁(米国、欧州、中国、韓国)から、「拒絶理由通知」を受領している案件であること。 ・拒絶理由に「新規性」、「進歩性」が指摘された案件であること。 ・採択後に、応答手続きを行い、応答期限内の対応が可能な案件であること。 ※詳細は公式サイトより、補助金申請先のジェトロまでお問い合わせください。 |
| 上限金額 | 60万円 |
| 補助率 | 1/2 |
| 公募期間 | 〜2023年11月30日 |
| 実施機関 | 特許庁 |
| 公式サイト | https://www.jpo.go.jp/support/chusho/shien_gaikoku_chukan.html |