投資戦略として“First to Last”を掲げ、シード・ラウンドから時価総額1,000億円を超えるユニコーン・ラウンドまで継続的に投資を行い、ハンズオン支援を通じて投資先企業の育成に努めながら、企業価値の向上を目指すファンドです。
投資分野については、インターネット・モバイル案件に加え、非ITセクターにおけるIT活用・IoTによる変革案件、新技術(AI、IoT、ブロックチェーン等)にも着目しています。
地域 | 全国 |
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対象者 | 【投資先企業】 ・ベンチャー企業 ・中小企業 |
実施機関 | 独立行政法人 中小企業基盤整備機構(グロービス・キャピタル・パートナーズ(株)) |
参照元 | https://www.smrj.go.jp/sme/funding/fund/190416gcp6.pdf |